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「35歳でお互い独身なら一緒になろう」 バツイチを乗り越え“5歳からの親友”と恋人に 約束を果たした姿に5万人が感動「ドラマみたい」「素敵な縁」
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疎遠の時期を乗り越えて

ふたりが結婚の約束を交わしたのは、Shokoさんが前夫との離婚に悩んでいた時期でした。当時の本音を唯一打ち明けられた彼。ある夜、酔っていたShokoさんに「もういいじゃん。もし35歳までお互い独身だったら、俺がもらってあげるから」と言ってくれたといいます。
その後、Shokoさんはオーストラリアへ移住。その時期には、仕事で行き詰まった彼から電話があり、国際電話で何時間も熱心に話を聞いて励まし合うこともありました。しかし、ふとしたことから大きなけんかに発展し、約2年間も一切の連絡を絶つ疎遠な時期を迎えてしまいます。
しかし、Shokoさんは彼との約束を忘れることはありませんでした。日本に帰国後、「もう大人だし、これ以上親友のままでいるのはやめよう」と覚悟を決め、彼の35歳の誕生日が近づいたとき、「お祝いしよう!」とメッセージを送りました。
メッセージのやりとりも久しぶりでしたが、すぐに返信があり、誕生日に再会することに。その夜、行きつけの居酒屋の常連客たちに背中を押されるようにして、彼は「もう一緒にいようよ」とShokoさんへ真っすぐな思いを伝えたのです。
「親友であり、家族より家族のような存在」へ

「親友だった頃はなんでも話せる関係だったはずなのに、お互いを異性として意識し始めると素直になれず、彼に恋人がいるときには理由のわからない嫉妬からけんかをすることもありました。でもつきあってみると、友達の頃には見えなかった、一途なところや、私を本当に大切にしてくれる姿を知ることができました」
関係が変わったことで、彼の見え方にも変化があったと語るShokoさん。今ではふたりの絆は、かつてないほど強固なものになり、お互いが「親友であり、家族より家族のような存在」になりました。
「いつか、ふたりが中学3年生だった頃の担任の先生に元気な姿を見せに行きたいです」
愛犬とともに、周りの人を大切にしながら穏やかに笑って暮らせる今の日々を、Shokoさんは何よりも愛おしく感じています。
(Hint-Pot編集部)