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「週に3~4回くらい食べていたんです」 イラン人が日本でどハマり 医師から「食べすぎないほうがいい」と言われたグルメとは
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独自の食文化や、豊かな自然が多くの外国人を魅了する日本。近年は観光だけでなく、研究や仕事のために長期滞在する外国人も増えています。そんななか、日本で暮らすイラン人男性は、日本の食にハマって困った事態になったそう。いったい、何が起きたのでしょうか。
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豊かな歴史を持つ故郷から沖縄へ
イラン出身のモジタバさん。故郷のシーラーズは、山に囲まれた3000年ほどの歴史を持つとても古い街です。美しいモスクや歴史的な建物が多く、文化や歴史を深く感じられる魅力的な場所だといいます。かつてはワインの名前としても知られ、現在は作られていないものの、今もブドウがとてもおいしい地域です。
そんなモジタバさんは現在、沖縄科学技術大学院大学(OIST)で物理の研究員をしています。沖縄へ引っ越してくる前はオーストラリアに約10年間住んでおり、日本での生活が始まってから約2年半が経ちました。自由時間に外へ出かけたり、美しいビーチに行ったりと、大好きな沖縄での生活を満喫しています。
医師からのまさかのストップ
そんなモジタバさんは日本の食べ物、とくに麺料理のおいしさに、すっかり心を奪われてしまったといいます。しかし、その熱すぎる愛情が原因で、少し困った事態に陥ってしまいました。
「沖縄での食べ物は好きです。とくに麺類が好きですね。日本に来たばかりの頃は、週に3~4回くらい麺を食べていたんです。それで太ってしまって、医者に『カップ麺ばかり食べすぎないほうがいい』と言われました(笑)」
おいしさのあまり箸が止まらず、医師からストップをかけられてしまったというまさかの体験談。その後は医師の忠告をしっかりと聞き、自身の健康のために日々のメニューを見直しました。
「担々麺のような辛い麺料理が好きですが、今は少し食生活を変えました。麺は週に1度くらいにして、野菜や豆腐、沖縄の紫芋のようなものも食べるようにしています。魚や海藻もいいですね」
失敗を乗り越え、日本の食材を幅広く取り入れているモジタバさん。日本での研究生活が、これからも健康とともに続いていくことを願うばかりです。
(Hint-Pot編集部)
