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どうぶつ

ガリガリだった元保護犬が10キロ増 半年後の姿に3.7万“いいね” 「顔が幸せそう」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

お迎え当時のリオくん【写真提供:工場長あいな-オットリオ-(factoryaina)さん】
お迎え当時のリオくん【写真提供:工場長あいな-オットリオ-(factoryaina)さん】

 新しい家族との出会いによって、本来の輝きを取り戻していく保護犬たち。スレッズでは、お迎えから半年が経った元保護犬のラブラドールレトリーバーが話題を呼んでいます。痩せ細った状態から、見違えるほど立派になった変化について、飼い主さんに詳しいお話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

半年間の歩みが生んだ幸せな変化

「保護して半年、10キロ太りました」

 そんなコメントとともに投稿された4枚の写真には、見違えるような変化を遂げたラブラドールレトリーバーが写っています。

 お迎え当初の2枚では、背骨やあばら骨がくっきりと浮き出ており、腰周りの骨盤もゴツゴツと目立っています。腰の肉は落ち、後ろ足の筋肉も薄く、栄養不足だったことがうかがえるほど痩せ細っていました。

 一方、半年後の2枚では、健康的にふっくらとした体つきに。マズルにも丸みが戻り、穏やかな表情からは安心しきった様子が伝わってきます。お迎え当初とは見違えるほど立派な姿へと変わりました。

 投稿には、3.7万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「これが本当の幸せ太り!」「愛されているのがわかる」「顔が幸せそう」といった声が寄せられています。

閉ざされた心を溶かした愛情

10キロ増量したリオくん【写真提供:工場長あいな-オットリオ-(factoryaina)さん】
10キロ増量したリオくん【写真提供:工場長あいな-オットリオ-(factoryaina)さん】

 注目を集めたのは、ラブラドールレトリーバーで推定4~5歳の男の子「リオ」くんです。優しくておっとりとした性格から、SNS上では「オットリオ」という愛称で親しまれています。

 お迎えから半年の節目に、以前と現在の姿を比べようと写真を公開した飼い主さん。リオくんはお迎え当初、重度の栄養不足でした。そのため、まずはドッグフードに慣れさせることからスタートし、徐々に肉や魚、野菜などのトッピングを追加したといいます。ひどく痩せていたため、最初は胃が驚いたのか、しばらく下痢が続いていたそうです。

 この半年間、体型だけでなく、心や表情にも大きな変化が現れました。当初は何をしても楽しそうな様子が見られず、いぬの保育園の先生からは「鬱っぽい」と言われていたほど。人が触ろうとすると目をつぶって怖がり、外へ行くことすら嫌がるなど、深く心を閉ざしていました。

 しかし、飼い主さんの愛情が、リオくんの頑なな心を少しずつ溶かしていきました。

「しだいに心を開いてくれたおかげで、散歩が大好きになりました。いまや“へそ天”で寝るほどの甘えん坊です」

 現在はカフェデビューも果たしており、9月には初めての旅行を予定しているのだとか。確かな絆で結ばれた、飼い主さんとリオくん。幸せな毎日は、これからもずっと続いていくことでしょう。

 飼い主さんはYouTubeチャンネル「工場長あいな-オットリオ-」でも、愛犬との日常を公開中。どんなかわいらしい姿を見せてくれるのか、これからも楽しみですね。

○取材協力:工場長あいな-オットリオ-(factoryaina)さん

(Hint-Pot編集部)