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漫画

肩車中に突然「降りる」…父が娘の成長を痛感 過去の自分への切実な叫びに共感の声「終わりは急に来ます」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

漫画のワンシーン【画像提供:ゆーぱぱ(@too6mi)さん】
漫画のワンシーン【画像提供:ゆーぱぱ(@too6mi)さん】

 子どもの成長はうれしい反面、親にとってはどこか寂しさを伴うもの。とくに、甘えてくれる時期には必ず終わりが来るとわかっていても、その瞬間は突然訪れます。X(ツイッター)では、そんな“終わりの気配”をリアルに描いた漫画が1.5万件の“いいね”を集めて話題に。作者のゆーぱぱ(@too6mi)さんに、詳しいお話を伺いました。

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肩車中に同級生とすれ違い、娘の様子が一変

 ゆーぱぱさんは、2人の娘を育てるパパ。共働き家庭で、家事と子育ては配偶者さんとできる限り分担するスタイルです。本職は会社員で、日々の子育てエピソードをXとインスタグラム(yuupapa.ikuji04)で発信しています。SNSで人気を集めたエピソードに加え、多くの描き下ろしをまとめた書籍「ゆーぱぱの子育てそんなことある!?図鑑」(KADOKAWA刊)が、8月10日に発売予定です。

 今回話題になったのは、スーパーマーケットで買い物中の様子を描いた漫画です。ゆーぱぱさんは、長女を肩車しながら店内を歩いていました。長女は「きゃはは」とはしゃぎながら、商品を指差してご機嫌な様子です。すると、そこへ同級生とその母親が通りかかります。

 すれ違いざま、長女は表情を変え「ん?」という反応。そして、少し歩いたところで突然、こう告げます。

「降りる」

 娘は気にする様子もなく、ゆーぱぱさんの頭をポンと叩いて地面に降りてしまいます。突然のことに「え?」と戸惑いを隠せず、その場に立ち尽くしたゆーぱぱさん。そして、3年前のある光景を思い浮かべます。

 当時は娘に髪をぐいぐい引っ張られながら「たまには自分で歩きなよ?」とぼやくほど、肩車をせがまれる日々でした。それが、自分を置いて先に歩いていってしまうようになった娘に、成長を感じつつも「あの頃の自分に教えてあげたい いつかは終わりが来るということを」と、内心で涙ぐみながらモノローグで締めくくるのでした。

 2つの投稿にわたって公開された漫画には、合計で1.5万件の“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「そうです。終わりは急に来ます」「本当に急に終わるんですよね……」「子どもが大きくなって離れていくのは早い。だからこそ今しっかり向き合いたいと思います」などの声が寄せられています。