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「日本のコンビニに住みたい!」 アメリカ人が夢中になる理由 意外な人気商品とは
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外国人観光客に人気のスポットといえば、京都や大型テーマパークなどさまざま。実は近年、日本のコンビニエンスストアも外国人を魅了しているといいます。ハワイ在住・主婦ライターのi-know(いのう)さんは、そのことに驚きましたが、久々の日本一時帰国で改めて日本のコンビニのすごさを実感したそう。第122回は「日米・コンビニ比較」です。
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日本に着いたら真っ先に向かうのはコンビニ
2年ぶりの一時帰国に際し、アメリカ人の夫と子どもたちと、事前に「日本でやりたいこと・行きたいところ」について話し合いました。そのなかで、みんなの意見が一致した「絶対に行きたい場所」が、コンビニでした。
もちろん、私たちが暮らすハワイにもコンビニはあります。実は、セブン-イレブンはアメリカのテキサス州で誕生し、日本に上陸。その後、日本の企業がアメリカの本社を買収し、今に至ります。
しかし私は、夫がいないときに子どもを連れてアメリカのコンビニに行くことはありません。多くのロコ(地元民)にとっても、日常的にコンビニを利用する場所ではないようです。
なぜなら、地域によっては店先にホームレスがたむろしていたり、店の前にゴミが散乱していたり……。残念ながら、日本のコンビニとはまったく異なる雰囲気だからです。
日本のコンビニはワクワクする場所?
日本に到着すると、私たちは真っ先に空港内のコンビニへ向かいました。そこで最初に手に取ったのは、おにぎりです。
おにぎりはハワイのコンビニにも売っていますが、スパムむすびやスパイシーポケ巻きなど、ハワイならではのラインナップがほとんど。アメリカ生活が長くなると濃い味わいに飽き飽きして、日本のシンプルな昆布やシャケむすびが恋しくなります。
私たち一家だけでなく、アメリカ人の友人たちに聞いても「日本に着いたら、まずコンビニに行く」という人は多く、ある女性は「日本のコンビニに足を踏み入れた瞬間、ピースフルな雰囲気を感じて、まるで天国にいるみたい」「日本のコンビニに住みたい!」と大絶賛していました(笑)。
日本人が必要最低限のものを購入するためにコンビニへ行くのに対し、アメリカ人にとっては、アミューズメントパークに行くのと同じぐらいワクワクする場所のようです。
