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「持っていなくて、何も楽しめなかった」 ノルウェー人が感じた母国との違い 初訪日で戸惑ったこととは
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海外旅行では、実際に現地を訪れて初めて、その国ならではの事情に気づくことも少なくありません。ノルウェーから2回目の訪日を果たした女性も、初来日時に思いがけない経験をしたといいます。それを踏まえて、今回は万全の準備をして日本を満喫しているそうです。いったい、どのようなことがあったのでしょうか。
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「日本が私を呼んでいる!」 ノルウェーから2回目の訪日
ノルウェーの首都・オスロからやってきたセリーヌさん。昨年の夏に訪れて以来、2回目の日本です。今回は2週間の滞在を予定しており、東京のほか、富山、金沢、白川郷、京都をめぐります。
「去年来てとても気に入ったの。それで実は今年の春に韓国にも来たんだけど、なんか違うなって。『日本が私を呼んでいる!』と思って、また来ることにしたの」
日本の街並みや独特の文化が強く記憶に残ったというセリーヌさん。再訪日を存分に満喫しているようです。
郊外への遠出で感じた母国との違い
そんなセリーヌさんですが、前回の滞在では思わぬ事態に陥り、途方に暮れる出来事がありました。
「ノルウェーではほぼ全部がキャッシュレスなんだけど、日本ではまだ現金が必要なところが多いと感じる。昨年、東京の郊外に行ったときに、両替した現金を持っていくのを忘れてしまって、何も楽しめなかったことがあったの。だから、今回は常に現金を持ち歩くようにしているわ」
日本でもキャッシュレス決済の普及が進む一方、個人経営の飲食店や地方の店舗、寺社などでは現金払いのみに対応しているケースもあります。セリーヌさんは前回の経験を教訓に、両替した現金を持ち歩くようになり、どこへ出かける際も困らないよう備えているそうです。
母国との違いに戸惑いながらも、日本を楽しんでいる様子のセリーヌさん。残りの滞在も、素敵な思い出をたくさん作ってほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
