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「複雑な味になる」 フランス人の評価は二分も…目玉焼きの食べ比べで魅力的だった日本の調味料とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

フランス人シェフのシャルルさん【出典:インスタグラム(bebechan_france)よりスクリーンショット】
フランス人シェフのシャルルさん【出典:インスタグラム(bebechan_france)よりスクリーンショット】

 日本では当たり前の調味料の組み合わせも、海外の料理人にとっては新鮮な発見になることがあります。フランス人YouTuberのオレリアン・プダさんは自身のインスタグラムアカウント(bebechan_france)で、フランス人シェフの友人とともに、目玉焼きの食べ方を比較しました。母国・フランスで定番の食べ方と、日本で愛される味を試したところ、その奥深い味わいに感動したようです。

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慣れ親しんだ塩の魅力を改めて実感

 日本では、調味料ごとの“派閥”に分かれて議論になりがちな「目玉焼きの食べ方」。オレリアンさんは、フランス人シェフの友人、シャルル・アンリ・ルブーグさんとともに、日本とフランスの食べ方を比較しました。

 まず試したのは、シンプルに塩をかけたフランス流の食べ方です。素材本来の味を引き立てる味わいに、「卵の味をそのまま残してくれる」と、ふたりはその魅力を再確認しました。

しょうゆが生み出す「一体感」に感動

 そして、いよいよ日本での定番の食べ方に挑戦します。ふたりがチョイスしたのは、日本の食卓には欠かせないしょうゆでした。さっそく目玉焼きに垂らして、口にすると「よりコクが出るね」「しょうゆを混ぜるとさらっとするね。めっちゃおいしい」と、こちらも好印象のようです。

「より深みが出て、複雑な味になるけど、卵の風味は控えめになるね」と分析するオレリアンさん。すると、じっくりと味わっていたシャルルさんが「ごはんと一緒に食べたい」とひと言。これにはオレリアンさんも「そうそうそう!」と、大きくうなずきます。

 両者を食べ比べ、シャルルさんからは「塩のほうがちょっと好き」といった意見も。その一方でオレリアンさんは「どちらも役割が違う気がする」と分析。「しょうゆのほうが存在感が強い。でも、一体感を生んで新しい味になるね」と、素材と調味料が織り成す日本ならではの味を高く評価しました。

 投稿のコメント欄には、自身の好きな調味料を挙げる声のほか、ごはんやパンと組み合わせたおすすめの食べ方なども寄せられています。日仏の食文化の奥深さを感じさせる食べ比べに、多くの人が興味を惹かれたようです。

(Hint-Pot編集部)