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「命には変えられない」 RIKACOさんが語る16歳愛犬の介護「本当に後悔がない」 変わらぬ人生観と深い愛情

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

愛犬の介護を振り返りRIKACOさん【出典:YouTube「RIKACO LIFE」よりスクリーンショット】
愛犬の介護を振り返りRIKACOさん【出典:YouTube「RIKACO LIFE」よりスクリーンショット】

 人生のなかでは、仕事と大切な人との時間の間で、決断を迫られる場面があります。タレントのRIKACOさんが、自身のYouTubeチャンネル「RIKACO LIFE」を更新。16歳で亡くなった愛犬・ノアくんの介護を振り返り、「命には変えられない」と仕事を減らして寄り添った日々について語りました。

 ◇ ◇ ◇

「介護をちゃんとしよう」 仕事を減らして寄り添った日々

 RIKACOさんは動画の冒頭で、愛犬・ノアくんが亡くなったことを報告。体調を崩してから約4か月間は介護中心の生活を送り、動画を撮影できるような状況ではなかったことを明かしました。

「私はこの4か月で急に老けたような気がする」とRIKACOさん。ノアくんは心臓や肺、腎臓の病気に加え、6月にはヘルニアを発症。水を飲みに行くことや排せつが難しくなり、昼夜を問わず介護が必要な状態だったといいます。

 RIKACOさんは2時間おきに起きて水を飲ませるなど、仕事も減らして付きっきりで世話を続けてきたことを振り返りました。

長男妊娠時にも「仕事より命」 変わらない人生観

 さらに、この経験を通して、自身が以前にも同じような決断をしたことを思い返したと語ります。

 31年前、長男を妊娠した当時、切迫流産の可能性があると告げられ、大きな舞台への出演が決まっていたものの降板を決意。「命を大切にしたいって思った」と当時の心境を振り返りました。

「仕事が一番ではなくて、子育てが1で、仕事が2っていう決意が決まった。なので、それに対しても後悔がないですね。欲しい仕事を逃したとかまったくそんな風に思ってなくて、本当にその決意が今の私を作ったなっていう風に思えるし」

 そう当時の覚悟を語るRIKACOさんは、「そのときは人間の誕生で、今回はワンちゃんの死ですけど、人って決意を決めたことに対しては本当に後悔がないんだなっていうのも、その出産と今回のノアの介護、同じくらい私の中ではすごい出来事だったなって思いますね」と続け、自身の人生観につながる大切な経験だったことを明かしました。

 動画の最後には、「私が経験したノアと最後の介護は、本当に私の財産になった」と話し、ノアくんが残してくれた時間への感謝を口にしていました。

 コメント欄には、「こんなに愛されてノアくんは、幸せ者」「涙なしでは見られませんでした」「自分も同じつらい経験をしたことがありました」といった、共感や温かい声が寄せられています。

(Hint-Pot編集部)