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「日本人は外国人観光客が嫌いだって聞いて」 オランダ人が心配 道に迷ったときの日本人の想定外の対応とは
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美しい街並みや独自のルールなど、外国人旅行者にとって日本は新鮮な発見に満ちています。外国人観光客に日本食を体験してもらいながら、日本の印象をインタビューするYouTubeチャンネル「日本食冒険記Tokyo Food Adventures」。オランダからやってきたきょうだいも、日本ならではの秩序やマナーに直面し、母国との違いを実感したようです。ふたりが「面倒くさがられているのでは……」と不安を抱えつつも感激した日本とのエピソードとは、いったいどのようなものだったのでしょうか。
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「観光客が嫌いだって聞いた」 誤解から生まれた不安と気づき
今回登場したのは、オランダ・アムステルダムから家族で日本を訪れているクイントさんとエヴァさんのきょうだい。ふたりにとって今回が初めての来日で、滞在予定は3週間にわたるといいます。
寿司を食べながら、話題は日本の秩序やマナーへと移っていきます。
「聞いた話だけど、日本人は外国人観光客が嫌いだって」と話し始めるクイントさん。日本には独自のルールがあり、自分たち外国人観光客はそれを知らないために日本人に失礼なことをしてしまっているのではないかと、ふたりは胸の内を語りました。
オランダには細かいルールがないため、日本人がオランダに来たときとは事情が違うだろうと語るふたり。エヴァさんは「日本はなんでもきれいに整っているけどオランダはそうじゃないし」と、両国の違いを口にします。
そんななか、話は旅行中に道に迷った際、4人の日本人が助けてくれたエピソードに。「日本人は本当に良い人たちばっかり!」と語る一方で、ふたりはふとした不安も打ち明けました。
「すごく良い人たちだったんだけどふと思ったんだ。面倒くさがられているんじゃないかって」
「東京と比べたら田舎ね(笑)」 母国との違いと路上マナーへの本音
さらに話題は人口の違いへ。「僕たちの住んでいる町は100万人くらいかな?」と語るクイントさんは、約4000万人を誇る東京を中心とした首都圏の人口を、オランダ全土の人口(1700~1800万人)と比較して驚きを見せます。地元・アムステルダムと比較しても、エヴァさんは「ここ東京と比べたら田舎ね(笑)」と笑いました。
また、路上マナーの話題にも及び、クイントさんは「オランダとの違いは、例えばタバコ。日本は路上でタバコ吸えないよね」と指摘。一方で日本には喫煙できる飲食店があることを挙げ、逆にオランダは店内喫煙ができないことを語ります。
さらに、「食べ歩きも日本だと良くないんでしょ?」とチャンネル運営者のDaisukeさんに尋ねるクイントさん。オランダでは買ったものをどこで食べても問題ないと説明したうえで、日本は路上にゴミ箱がなく、ゴミを持ち歩かなければならない点が少し不便だと率直な感想も語りました。
動画のコメント欄には、「日本での旅をご家族で満喫、楽しんでほしいです」「迷惑行為をしない日本文化をリスペクトしてくれる観光客なら日本人は嫌ったりしませんよ」「日本のルールやマナーをちゃんとリスペクトしてくれていて本当にうれしいですね」といった声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
