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81年前に被爆したピアノで演奏 林総務相が披露した名曲に称賛の声 「すばらしい試みだと思います」「良い選曲」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

林芳正総務大臣【写真:産経新聞社】
林芳正総務大臣【写真:産経新聞社】

 1945年8月9日、長崎に原子爆弾が投下されてから81年を迎えました。林芳正総務大臣は9日、自身のX(ツイッター)を更新。広島で被爆した「被爆ピアノ」を演奏し、鎮魂と平和への願いを込めました。その演奏に、称賛の声が寄せられています。

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爆心地から約2.6キロで被爆したピアノに座り、名曲3曲を披露

 築地本願寺の正面階段上に設置された「被爆ピアノ」の前に座り、真剣な表情で鍵盤を奏でる林総務相。ピアノのそばには、色鮮やかな千羽鶴が飾られています。

 「鎮魂と平和への願いを込めて」と投稿で綴った林総務相は、「Imagine」「見上げてごらん夜の星を」「Let It Be」の3曲を披露しました。

 この日演奏に使われたのは、1945年8月6日の広島への原爆投下時、爆心地から約2.6キロ離れた段原の地で被爆したピアノです。当時の所有者とともに被爆したこのピアノは、のちに矢川ピアノ工房に託され、現在は各地の平和コンサートなどで大切に弾き継がれている特別な一台であることが紹介されています。

 投稿のリプライ(返信)には「素晴らしいピアノ演奏ですね。ジョン・レノンの『Imagine』は、平和を願って歌われた歌。(中略)良い選曲だと思います」「素敵~、ピアノの弾き語り素敵~大臣の平和を願う心が伝わりました」「すばらしい試みだと思います。世界にその響きが伝わることを期待しています」といった称賛の声が寄せられています。

 被爆ピアノを通じて届けられた鎮魂の祈り。音楽の力は、それぞれの立場で平和について改めて考えるひとつの契機となったようです。

(Hint-Pot編集部)