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「ドイツには売っていませんでした」 日本で子育てに奮闘するドイツ人女性が感動 母国にはなかった“赤ちゃん用アイテム”とは
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連日のように厳しい暑さが続きます。日本の高温多湿な気候は、外国人の目にどう映るのでしょうか。日本人の夫・タカさんとともに、YouTubeチャンネル「LTブログ」を運営するドイツ人のレナさん。昨年に第1子のルイくんを出産し、家族3人で愛知県名古屋市に暮らしています。赤ちゃんと一緒に過ごすなかで感じた日本の暑さや、取り入れている対策について伺いました。
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同じ気温でも「暑さの感じ方が全然違う」理由とは
日本の夏といえば、うだるような蒸し暑さが特徴です。気温だけでなく湿度も高いため、じっとしていても汗が噴き出すような日が続きます。ドイツで生まれ育ったレナさんは、日本の夏をどう感じているのでしょうか。
「ドイツは湿気が少ないんです。だから、同じ温度でも暑さの感じ方が全然違います」
レナさんは、2010年に短期留学で初来日。その後、2015年に日系企業へ就職したことを機に、日本で暮らしています。何度も日本の夏を経験していますが、一番つらかったことは「やっぱり湿度です」と振り返りました。
乳児の熱中症対策 日本で見つけた「ドイツにはないもの」

昨年、第1子のルイくんを出産したレナさん。今年は、赤ちゃんと初めて一緒に過ごす日本の夏です。大人でもこたえる暑さのなか、体温調節が未熟な乳児の熱中症対策は、親にとって大きな関心事です。
そんななか、レナさんがドイツとの違いを感じたのは、赤ちゃん用の暑さ対策グッズでした。珍しいと感じたものもあったようで、「ベビーカーに敷くクーリングシートは、ドイツには売っていませんでした」と話します。
ベビーカー用クーリングシートは、接触冷感素材を使ったタイプや保冷剤を入れるタイプなどがあり、ベビーカーの座面に敷き、赤ちゃんの背中などの暑さや蒸れをやわらげるもの。母国では見かけなかった日本のアイテムに、感心していました。
「エアコンがとても大事」
また、ルイくんと日本で過ごすなかで「やっぱりエアコンがとても大事だと思います」と話すレナさん。母国・ドイツのエアコン事情について、こう話します。
「エアコンがある家は、まだ非常に珍しいです。実は私の実家も、兄の家も、今年買ったばかりなんです。今年の6月に、非常に暑くなることがわかったタイミングがあったのですが、そのときにはもうエアコンが売り切れていました」
家族3人で迎えた日本の夏。暑さ対策アイテムやエアコンを上手に活用し、元気に乗り切ってほしいですね。
(Hint-Pot編集部)