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「複雑なはずなのにストレスが少ない」 フィリピン人が日本と欧州を比較し、感銘を受けたこととは
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日本の公共交通機関は、正確な運行や充実した路線網、乗り換えのしやすさなどから、海外からも高く評価されています。こうした利便性は、日本人にとっては当たり前でも、外国人観光客には心強い存在になっているようです。フィリピンから訪日した女性も、日本の交通システムに魅力を感じたといいます。感銘を受けた移動時の快適さとは、いったいどんなものだったのでしょうか。
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花火大会を鑑賞するため訪日
フィリピンから、兄とともに訪日したジェニーさん。今回の訪日の目的は、日本の花火大会を鑑賞することでした。初めて目にした大迫力の光景に、感動したといいます。
滞在中にさまざまな場所へ移動するなかで、ジェニーさんは公共交通機関を上手に利用。電車同士の乗り換えだけでなく、電車からバスといった異なる交通手段での乗り継ぎもスムーズできたといいます。
乗り換えでの待ち時間が少なく、時間を無駄にすることなく次の移動へつなげられる点に感心したジェニーさん。その快適さは、これまでに旅したほかの地域での経験と比べることで、より強く感じられたようです。
「ヨーロッパなんかを旅すると、電車はあるはずなのに、駅で長く待つことがあって、すごく時間がかかったの。日本は路線も多くて複雑なはずなのに、初めてでも快適に移動ができるからストレスが少ないと感じたわ。だから、日本にはまた行きたいなと思う」
日本の公共交通機関は、時間に正確な運行が特徴のひとつです。また、鉄道やバスなどがそれぞれの役割を担いながら連携し、空港や駅、バスターミナルなどへの乗り換えがしやすい環境も整えられています。移動手段が豊富なだけでなく、複数の交通機関を組み合わせて目的地へ向かいやすいことは、ジェニーさんにとって大きな魅力だったようです。
スムーズに移動できたことで、花火大会も満喫できたというジェニーさん。残りの滞在もさまざまな交通機関を利用して、日本での思い出をたくさん作ってほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
