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「あったとしてもめっちゃ汚い」 カナダ人が一時帰国で“逆カルチャーショック” 日本との違いを痛感した光景とは
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海外で生活していると、自国の文化や環境を客観的に見つめ直す機会が増えるもの。日本での暮らしに慣れ親しんだ外国人が、母国に帰った際に、思わぬギャップや戸惑いを感じることもあるようです。YouTubeチャンネル「マッシュムーン」では、カナダ人の妻・ハナさんと日本人の夫・コウキさんが、カナダへ一時帰国した際に感じた“逆カルチャーショック”について明かしました。日本との違いをとくに実感したこととは、いったいなんだったのでしょうか。
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母国で感じた生活環境の違い
カナダに一時帰国していた一家。「日本での暮らしに慣れてきたこともあって、カナダでの生活や暮らしについて忘れている部分が多い」と、ハナさんは母国で“逆カルチャーショック”を受けたことについて明かします。そのひとつが、公衆トイレの存在です。
ハナさんによると、「カナダには公衆トイレがない」とのこと。コウキさんもカナダ滞在中、トイレ問題に何度か直面しており「トイレがないのはわかっているから、あまり水を飲まないように」と対策をしていたそうです。
ハナさんは「一回外に出ると、トイレはできない」「もしトイレがあったとしてもめっちゃ汚い。管理する人がいないか、もしくは1日に1回くらいしか掃除しないのかも」と、母国の現状を振り返りました。
カフェのトイレにもカギがかかる背景とは
さらにコウキさんは、カフェなどの店舗におけるトイレ事情についても言及します。「カフェも、トイレに普通に行こうと思ったら開いていないんですよね。だいたいカナダのトイレはカギが閉まっている。だから店員さんにカギをもらうか、あとはボタンがあるからそのナンバーを聞かないと開けられへん」と説明しました。
こうした厳重な管理には、現地ならではの理由があるようです。かつて、ハナさんが働いていたカナダのカフェでは、トイレを一般に開放していた際「ホームレスの人がトイレに行って、そこで薬の過剰摂取をしていた」ことで、救急車を呼ぶ事態に発展したのだそう。ハナさんは「トイレにカギがあるのには理由があるってこと」と語り、防犯や安全上の観点から施錠されている背景を明かしました。
動画のコメント欄には「トイレについては、日本は本当に天国だと思います」「日本にしか住んだことないですが、おっしゃることに共感します」「日本をデフォルトにしてしまうと、この貴重な環境に感謝しなくなる気がする」といったコメントが寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
