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「日本はわかりにくかった」 オーストラリア人が母国との違いに困惑 旅行中に守ったルールとは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

オーストラリアから来た(左から)マーシェルさんとエイバさん【写真:Hint-Pot編集部】
オーストラリアから来た(左から)マーシェルさんとエイバさん【写真:Hint-Pot編集部】

 海外から日本を訪れる旅行者にとって、街の清潔さや整然とした様子は印象的に映ることがあります。一方で、母国との文化やルールの違いから、滞在中に戸惑いを覚える場面もあるようです。東京での滞在を楽しんでいたオーストラリア人も、日本の習慣に頭を悩ませていました。母国との違いを実感したこととは、いったいなんだったのでしょうか。

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オーストラリアから日本へ 東京ディズニーランドが訪日の目的

 オーストラリアのメルボルンからやってきた、マーシェルさんとエイバさん。マーシェルさんは今回が初訪日です。一方、エイバさんが日本へ来るのは2回目だといいます。

 ふたりは、東京に11日間ほど滞在。エイバさんは、今回の旅行の目的について「東京ディズニーランドが目的で日本に来たから、ずっと東京にいたの」と明かします。

 東京の街を歩いた際の印象について、マーシェルさんは「メルボルンのど真ん中でさえこんなに人が多くないから、とにかくせわしないなって感じるよ」と、大都市の活気に驚いた様子でした。

「街なかにゴミ箱もない」 母国との違いを実感

 ふたりで東京の街を満喫しましたが、エイバさんには戸惑ったことがあったといいます。

「少し困ったというか、ややこしいなと思ったのが、ゴミの分別かな」

 エイバさんの言葉を受け、マーシェルさんも「それに、街なかにゴミ箱もないよね」と振り返ります。

「ゴミ箱がないから、袋を持って、それにゴミを入れて持ち歩いていたんだ。それは全然問題ないんだけど、ゴミの分け方が難しいというか……。メルボルンでは、リサイクルできるものかそれ以外という分け方でしかないから簡単なんだけど、日本での分別はわかりにくかった」

 日本では、ゴミの出し方や分別のルールが自治体によって異なります。資源の有効活用やリサイクルを進めるための取り組みが行われる一方、ルールを守ろうとする外国人旅行者が、分別や処分に悩むこともあるようです。

 母国との習慣の違いに驚きながらも、日本のルールやマナーを尊重しながら旅を楽しんだふたり。異なる文化に触れることも、日本での思い出のひとつになったようです。

(Hint-Pot編集部)