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「すぐ出るからね!」 愛犬のために急いで風呂から出た結果…ドアの向こうに広がるまさかの光景に衝撃 「“あるある”すぎて笑えなかった」

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

強い絆で結ばれているからこその勘違い?

 投稿者さんがスリッパを見て思い浮かべていたのは、元保護犬で9歳の女の子「芭(はな)」ちゃんです。1歳で「壊死性髄膜脳炎」という脳の病気になり、現在も発作を繰り返しながらも、投稿者さんの献身的なケアを受けながら、毎日を一生懸命過ごしています。

 投稿者さんは普段、眼鏡を使用しており、裸眼視力は0.03以下。右目は遠視と乱視、左目は近視と乱視があり、「裸眼だと30センチの距離で人の顔がやっとわかるほど、目が悪いです」といいます。

 では、スリッパはどのように見えていたのでしょうか。

「スリッパの裏側全面が、芭が伏せをしている状態に見えました。実際には、写真のぼかしよりももっとぼやけて見えていたので、細長く立体感があるように見えていました」

風呂場の外に広がっていた実際の光景【写真提供:1歳で脳炎になったハナ(hanaseed17)さん】
風呂場の外に広がっていた実際の光景【写真提供:1歳で脳炎になったハナ(hanaseed17)さん】

 そして、“正体”に気づいた瞬間は「『え?』と一瞬、時が止まりました」と振り返ります。すると同時に、リビングから元気に歩き回る芭ちゃんの足音が聞こえてきたため、思わずひとりで声を出して笑ったそう。

 投稿者さんがお風呂に入っているとき、芭ちゃんは伏せをしたり、丸まって寝たりしながら、脱衣所で待っていることがほとんど。このときも、直前までスリッパがあった場所にいたのだとか。

 さらに、投稿者さんが急いでお風呂から出た背景には、芭ちゃんの病気への心配もあります。

「いつ発作を起こすかわからないので、目に見える場所にいないと焦ってしまいます」

 1歳のときには「3日もつかわからない」と告げられながらも、強い薬による治療や繰り返す発作を乗り越えてきた芭ちゃん。11月には10歳の誕生日を迎えます。投稿者さんは、今年も一緒に誕生日をお祝いできるよう願いながら、芭ちゃんとの一日一日を過ごしています。

○取材協力:1歳で脳炎になったハナ(hanaseed17)さん

(Hint-Pot編集部)