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「散弾銃予約したい」コンビニで聞こえた衝撃のひと言 店員が体験した勘違いに共感続出 意外な答えとは
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レジ打ちや商品陳列、宅配便の受付、各種料金の収納代行など、コンビニエンスストアの店員の仕事は多岐にわたります。さまざまなお客様の要望に応えようと奮闘するなかで、思わぬ勘違いが生まれてしまうことも。X(ツイッター)では、日本語の同音異義語ならではの聞き間違いをしてしまったというエピソードに、12万件もの“いいね”が集まっています。コンビニや接客業の“あるある”を毎日投稿している、投稿者のNANA(コンビニにいる人達)(@konvini5656)さんにお話を伺いました。
◇ ◇ ◇
「そうだよね 散弾銃なわけないよね」
お客様がレジに来て、予約を取りたいと申し出たときのこと。NANAさんの耳に飛び込んできたのは、衝撃的な言葉でした。
「散弾銃予約したいんだけど」
NANAさんは戸惑いながらも、「散……弾……? なんですか?」と聞き返します。しかし、お客様は「散弾銃」と繰り返します。「すいません、もう一度いいですか?」と再確認しても、やはり「散弾銃」。
「ヤバイ、何回聞いても散弾銃にしか聞こえない……」と、NANAさんは内心焦り始めました。
「モデルガン……いやネット予約……とかですか?」と、必死に可能性を探るNANAさん。すると、お客様から返ってきた答えは、なんとも意外なものでした。
「おせちよ」
予約したかったのは「おせち」の「三段重」だったのです。
「そうだよね、散弾銃なわけないよね」と締めくくった投稿には、なんと12万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には、「散弾銃とおせちの音の近さに脳がバグる瞬間、めっちゃわかる」「聞き間違いの破壊力が強すぎる」「ああ! 日本語って難しいねwwwwww」といった共感の声が相次いでいます。
「まあ、これは勘違いするかもね」と同僚も共感
振り返ってみると、お客様は最初から何も間違ったことを言っていたわけではなく、NANAさんが慌ててしまっていただけでした。NANAさんが勘違いに気づいたあとは、通常通り予約をして帰ったそうです。
その後、NANAさんはひとりで「さんだんじゅう……さんだんじゅう……」と反芻(はんすう)したそうです。
「発音がまったく同じだったため、同僚と『まあ、これは勘違いするかもね(笑)』と笑い合いました」
また、NANAさんがとくに印象に残ったのは、海外の俳優やハリウッド作品を連想したリプライだったそうです。
「シュワちゃんやターミネーターを連想したリプライが多く、それをネタにしたやりとりも含めて楽しませていただきました」
NANAさんによると、コンビニでの聞き間違いは日常茶飯事だそうです。直近でも似たようなエピソードがあったといい、チーズかまぼこを探すお客様にちぃかわグッズを案内してしまったエピソードも紹介されています。
(Hint-Pot編集部)
