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「日本はまったくもって違う!」 初めての日本でイギリス人が仰天 到着早々に実感した“ギャップ”とは
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四季折々、その季節ならではの美しい自然や風景を楽しむことができる日本。イギリスから初めて日本を訪れたカップルも、日本での時間を楽しんでいるといいます。一方で、イギリスの夏と比較すると違いを感じることもあるそうです。ふたりが「まったくもって違う!」と戸惑ったこととは、いったいどんなことだったのでしょうか。
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「異なる文化」を感じたくて日本へ
イギリスからやってきたリズさんとマークさん。これまで世界各地を訪れてきた旅行好きなふたりですが、日本を訪れるのは今回が初めてです。滞在は2週間を予定しており、東京のほか、富士山、京都、広島、高山をめぐる計画です。
これから参加するツアーのオリエンテーションで、電車の乗り方などの講習を受ける予定だというふたり。到着してすぐに向かったのは東京タワーでした。マークさんはロンドンの街並みと比較しながら、東京の印象を口にしました。
「ロンドンにはこういうタワーはないし、いわゆる観光地というのも少ないかもしれない。東京タワーに一番近いのはやっぱりフランスのエッフェル塔かな」
今回、旅行先として日本を選んだ理由について、リズさんも続けます。
「いろんな国や地域を旅行してきたけれど、日本に来るのは初めてで、やっぱり私たちとは異なる文化っていうのが一番の魅力かしら」
母国とのギャップに戸惑いを実感
異文化への関心を胸に訪日したふたりですが、東京に到着して早々、イギリスとの天候の違いを実感することになりました。リズさんは母国での夏の様子を引き合いに出して、驚きを語ります。
「今年の夏はイギリス人にとってはある意味“ワンダフル”なくらいの夏だったわ。まぶしいくらいの太陽が降り注いで、本当にすごかったの。イギリスは曇天が多いから、私たちにとっては異常ともいえる夏だったわね。でも日本の夏は、まったくもって違うわよね。湿度がすごく高くて……」
イギリスなどの北西ヨーロッパ地域は夏場でも比較的湿度が低く、乾燥した気候が一般的です。日本の夏特有の高温多湿な環境は、初訪日の外国人に強い印象を与えているようでした。
連日の湿度の高さを感じていたマークさんは、これから向かう予定の目的地について、あることが気になったようです。
「富士山では実際に登山するんだけれど、富士山の上もこのくらい暑いの?」
富士山頂は標高3776メートルに位置し、夏の時期であっても気温が大きく下がります。気象庁のデータによると、8月の山頂の平均気温は約6度で、夜間や早朝にはさらに冷え込むことがあります。
地上の蒸し暑さとは対照的な山頂の環境を知り、マークさんは準備の必要性に気づいた様子でした。
「それだったら、たくさん着る物をリュックに詰めていかないといけないね」
事前に防寒対策の重要性を把握したふたりは、十分な衣類を用意して富士登山に向かうようです。
(Hint-Pot編集部)
