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「自由が制限されているなって感じた」 スイス人が不便を感じた日本のルール 「見つけるのが大変」と思った場所とは
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公共の場でのマナーやルールが細かく定められ、秩序が保たれている日本。街の清潔さや過ごしやすさに感心する外国人も少なくありません。ただ、母国では当たり前にできることが制限され、戸惑うケースもあるようです。初めて日本を訪れたスイス人のふたりも、街中でのあるルールに母国との違いを実感しました。ミアさんが「自由が制限されているなって感じた」と話したのは、いったいどんなことだったのでしょうか。
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モデルの仕事の合間に日本を満喫
スイスのジュネーブから来たエドモンドさんとミアさん。ともに今回が初めての日本で、ミアさんは2か月、エドモンドさんは2週間の滞在を予定しています。
モデルとして活動するミアさんは、ヨーロッパでは夏になるとモデル関係の仕事が少なくなることから、その時期を利用して日本へ。オーディションを受けながら、京都、大阪、箱根、沖縄などにも足を運び、日本での滞在を満喫しています。
エドモンドさんもミアさんのスケジュールに合わせて休暇を取り、東京に滞在する予定だといいます。エドモンドさんは、日本の印象について次のように話します。
「本当にまったく文化が違うし、街がきれいでそれにみんなが他者を思いやっているというのがわかる」
「自由が制限されている」 喫煙をめぐり感じた違い
日本の街を歩くなかで、母国との違いを感じる場面もあったようです。ミアさんが挙げたのは、喫煙をめぐるルールでした。
「自由が制限されているなって感じたの。たとえば、歩きながらの喫煙はダメなんだよね?」
エドモンドさんによると、スイスでは近年、喫煙できる場所が以前より制限されるようになったものの、日本とは違いを感じるといいます。
「スイスはちょっと前までは本当にどこでも吸えていたんだ。でも、本当にここ最近、学校や病院、公園の周りでは吸ってはいけないってなったばかり。でも、それ以外のエリアでは道でも吸えるんだよ」
日本では、路上喫煙について自治体が独自に条例を設けているケースがあります。特定の区域で路上喫煙を禁止するなど、街中での喫煙に一定のルールを設けている自治体もあります。
自身を「けっこうヘビースモーカー」と話すミアさん。日本で過ごすなかでは、たばこを吸える場所を探すことに苦労しているそうです。
「私はけっこうヘビースモーカーなんだけど、日本では喫煙場所を見つけるのが大変かな。でも、吸わない人たちにとっては、副流煙を避けられるし、良いことだとは思う」
母国との違いから不便さを感じる一方で、たばこを吸わない人にとってのメリットにも目を向けたミアさん。日本の喫煙ルールは、喫煙者であるミアさんにとって、スイスとの違いを実感するもののひとつになったようです。
(Hint-Pot編集部)
