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「なかったのよね、反抗期」 中村江里子さん、母と振り返る子ども時代 多感な時期を穏やかに過ごした秘訣とは
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親子の関係性は、成長期におけるコミュニケーションや育った環境によって大きく変化することがあります。フリーアナウンサーの中村江里子さんが、自身のYouTubeチャンネル「中村江里子のフランス暮らし」で、初登場となった母・千恵子さんとの対談動画を公開。自身の幼少期や家族の思い出を振り返るなかで、子育てや家族関係に関する持論を明かし、話題を集めています。
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世代間の交流が盛んだった大家族
公開された動画で、母・千恵子さんとの対談に臨んだ中村さん。自身の幼少期やアナウンサーになるまでの道のり、家族の思い出話などに花を咲かせました。
そのなかで、話題が「反抗期はあった?」というテーマに及びます。千恵子さんの「仲良かったよね?」という問いかけに対し、中村さんも「なかったのよね、反抗期」と即答しました。
幼少期は、4世代が一緒に暮らす環境で育ったという中村さん。千恵子さんが「私の母のことをすごく好きだったと思うんです。おしゃれだったから」と言うと、中村さんは「おばあちゃん子よね、きっと私は」と話し、世代間の交流が活発な家庭だったことを明かします。
さらに「でも、反抗期というのが、(母と)よくこういう話をするし、妹とかとも話すんですけど、どうもなかった気がする。だから、反抗期ってどういう状況になるのかわからない」と回想。スタッフからの「お子さん3人とも(反抗期)がなかったですか?」との質問に、千恵子さんも「うん、あんまりないね」と穏やかに答えました。
「私も間違っていたんだ…』って納得する」
多くの家庭で、話題に上がることが多い子どもの反抗期。それがなかった理由について、中村さんは当時の家庭環境が影響していたのではないかと分析します。
「もしかしたら、それも曽祖母とか祖母がいて、ひとつの小さな家族という社会なんだけれども、やっぱりさまざまな年代の人たちがいると、もしかしてそういうことも関係していたのかなって、今になると思います」
さらに「たとえばここ(中村さん親子)で険悪ムードになっても、そこに祖母が入ってきたり、曽祖母がいたりすることでゆるんでくるのかな、いろんなことが。だから怒りが持続しない」「一方通行でこうやって(険悪になって)いたけれど、そこに違う人の意見が入ってきて、そうすると『あっ、そっか……私も間違っていたんだ……』って納得する」と振り返ります。
「そういうのも含めて、みんなでワイワイやっていたので。もしかして、そういう家族の環境も影響しているのかなと思います」
にぎやかな多世代同居が自身の成長に与えた影響について、そう結んだ中村さん。動画のコメント欄には「江里子さんが気さくで優しく前向きなのは、お母様の教えがあってこそですね」「4世代の家族が一緒に住んで、助け合い、思いやりのある生活を通して身についている雰囲気が人間性に表れています」「はつらつとされてかわいらしいお母様」といった声が集まっています。
(Hint-Pot編集部)