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「とにかく無駄がない」 アメリカ人が日本で発見 「全部に役割がある」と感銘を受けた工夫とは
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日本には、限られたスペースを生かしながら機能性と景観の調和を図った建造物も多く、独自の工夫が見られます。海外から訪れた人にとっては、母国との違いを感じ、新鮮に映ることもあるようです。YouTubeチャンネル「Jason Ray ジェイソンレイ」で、日本の魅力を発信しているアメリカ人のジェイソンさん。今回は、一緒に旅を楽しんだお父さんが滞在中、あることに気がついたようです。いったい、日本のどのようなところに感銘を受けたのでしょうか。
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「隅々までちゃんと使っている」 日本の空間利用に感心
9回目の日本旅行を満喫中のジェイソンさん。今回は、60歳のお父さんを案内しながら各地をめぐっています。目にするものすべてが新鮮な様子のお父さんは、ある場所に到着すると、その外観に目を奪われました。
それは、赤レンガ造りが特徴的な東京駅の丸の内駅舎。お父さんは「この建物かっこいいね」「これは本当にかっこいいね。建築もすごくきれいだ」と、すっかり心を掴まれた様子です。
そんなお父さんに、ジェイソンさんが「構造のほうはどう?」と尋ねます。すると、お父さんは日本に滞在するなかで感じていたあることを口にしました。
「日本に来てひとつわかったことがあって、みんなはもう知っているだろうけど、僕は知らなかったんだ。とにかく無駄なスペースがないんだよね。全部にちゃんと役割があるんだ」
日本では、限られた空間を最大限に生かす工夫が随所に見られます。お父さんはアメリカとの違いを感じながらも、それを合理的として受け止めていたようです。
「部屋によってはちょっと狭かったり、地下鉄もちょっと狭かったりするけど、隅々までちゃんと使っているんだよね」
その後、ふたりは丸の内駅舎の南ドームの中へと足を踏み入れました。お父さんはドームの天井部分を見上げ、「わあ! すごくきれいだね」と声を上げます。
そこでジェイソンさんが「聞いた話だと、この上のどこかにホテルがあるらしいよ。あの窓のところかどうかわからないけど。駅の中にホテルがあるんだ」と教えると、お父さんは「ここは本当にすごい場所だね。きれいだ!」と、駅舎の美しさと空間の使い方に改めて感動する様子を見せました。
動画のコメント欄には「お父様の話し方、立ち居振る舞いが上品で、敬意を払ってくださっているのがうれしいです!」「無駄なスペースがないって、ポジティブですごく素敵な表現だと思いました」「お父さん、東京駅のパワースポットの下に無意識に立っていました。自然に立つって素晴らしい」といった声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
