どうぶつ
「←保護ねこ時代2021 →家ねこ2026」 元保護ねこの驚きのギャップに反響 「面がまえがまるで違う」
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「甘えたかった気持ちを存分に解放」して、どんどん表情が豊かに

むさしまるくんの表情の変化は、飼い主さんのおうちに来て1か月もしないうちに現れたそうです。
「おそらく、カフェでは周りの子ねこのお世話や、ひっきりなしに出入りする来店客などに神経をとがらせていたのでしょう。自分だけの空間ができ、私たちから100%の愛情を四六時中注がれたことで、心を開いてくれたのだろうと考えます」
むさしまるくんはどんどん表情が豊かになり、呼べば「ニャン」と返事をしたり、膝に乗ってのどを鳴らしたりするようになりました。「きっと、甘えたかった気持ちを存分に解放したのでしょうね」と、飼い主さんは頬をゆるめます。
翌年にはサビねこの「シャナ」ちゃん、2026年には黒ねこの「ネロ」ちゃんをそれぞれ野良ねこから保護し、今は3匹での生活になりました。
後輩ねこが増えた現在も、むさしまるくんの世話好きは健在のようで「とくに“末っ子”のネロにいろいろと世話を焼いている姿が、まるで親子のような絆も感じさせるくらい」だといいます。
「むさしまるは種を越えた、かけがえのない家族です。それくらい、私たち夫婦の心の中で大きな存在になっています。推定8歳を迎え、ますますかわいげが増していると思うのは親バカなのでしょうが、『ニャッニャッ』と声を出しながらうれしそうに足元に絡みついてくるのは、本当に癒やされるひと時です」
あふれるほどの愛情が伝わってくる言葉で結んだ飼い主さん。家族の幸せいっぱいな時間が、末永く続きますように。
○取材協力:ボク、保護猫むさしまる(@boku6340)さん
(Hint-Pot編集部)