話題
「この玄関はダメ」 母の反対を押し切って選んだ玄関階段 実際に暮らして感じたこととは
公開日: / 更新日:

家づくりでは、見た目だけでなく、家族がどう暮らすかも間取りを決める大切なポイントです。一方で、風水が気になる人もいるでしょう。KURUMIさん(kurumi_myhome)は、母親から「良くない」と反対された玄関階段を自宅に採用。その理由を紹介した動画が、インスタグラムで注目を集めています。実際に暮らしてみて、どのように感じているのでしょうか。お話を伺いました。
◇ ◇ ◇
玄関に広がるこだわりのおしゃれ空間
「この玄関はダメ 母の反対を押し切った」
そんなテロップから始まる動画を投稿したKURUMIさん。映っているのは、明るく開放的な自宅玄関です。床には白を基調としたタイルが敷かれ、正面の壁に設けたニッチには素敵なドライフラワーが飾られています。その右側には、2階へ続く階段が。
KURUMIさんによると、母親やフォロワーからは、玄関に階段がある間取りは風水的に良くないという声が寄せられたそうです。それでもKURUMIさんが大切にしたのは、帰宅したときに目にする景色と、家族にとっての暮らしやすさでした。動画には「だけど我が家はこの間取りで良かった」と綴っています。
投稿のコメント欄には「玄関入ったら素敵な空間に、癒やされ、疲れが取れそう」「素敵なお住まいでうらやましい」などの声が寄せられました。
家族それぞれの動線を考えて玄関階段を採用
KURUMIさんが玄関階段を選んだことには、家族の生活に合わせた理由がありました。玄関を開けても道路から室内が見えないことに加え、来客がプライベートな空間を通らずにLDKへ行けることを意識したといいます。
家づくりをしたのは、2人の子どもが大きくなってからです。
「子どもが大きくなると、それぞれの生活リズムが違って帰宅時間もバラバラになり、生活音などを気にしないといけない環境になりますが……そこも考慮した間取りにしたことで、それぞれが気を遣わず快適に暮らせます!」
間取りだけでなく、開放感やインテリアにもこだわりました。玄関に入って右壁をアーチ状にしたり、吹き抜けを設けたりするなど、空間が広く見えるよう工夫。玄関はホテルのような雰囲気、LDKは優しいナチュラルな雰囲気、2階の寝室は韓国インテリアを意識したそうです。
投稿では、引っ越してから「とてもいい気が流れている気がします」とも綴っていたKURUMIさん。その言葉について尋ねると、開放感のある家ができたことで、良い空気が循環しているように感じると話します。何より、夫婦と子ども2人、犬2匹で幸せに暮らせていることがうれしいそうです。
(Hint-Pot編集部)
