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「もしかして声が大きすぎる?」 オーストラリア人が困惑 思わず不安を抱いた日常の光景とは
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海外を訪れると、街の雰囲気や人々の過ごし方など、母国の生活では見慣れない光景を目にすることがあります。日本で旅を楽しむオーストラリア人は、街中の雰囲気に思わず戸惑ったそうです。いったい、どのようなことがあったでしょうか。
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南米などを経たあと、旅の終盤で日本へ
オーストラリアからやってきたロビナさん。大学卒業後に長期旅行へ出発し、これまでにペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチンなどをめぐってきました。10か月におよぶ旅も、残すところあと1か月ほどだといいます。
訪日の理由は、別府で暮らす友人に会うため。日本には約2週間半滞在する予定で、東京にも足を運びました。
「日本には、おいしい食べ物だけじゃなくて、美しい景色もたくさんあるよね。山々もきれいだし、島々も本当に素敵。日本へ来てまだ数日だから、実際に山を歩いていないけれど、今のところ目にするものすべてに感動しているよ」
東京を歩いて気づいた母国との違い
世界各国をめぐってきたロビナさんですが、東京では、あることに衝撃を受けたといいます。
「東京に着いてまず驚いたのは、街がものすごく静かなこと。地下鉄の車内なんて、本当に物音ひとつしなくて、針が落ちる音まで聞こえそうなくらいだった。あれほど巨大な都市なのに、街を歩いていても騒がしい大都会にいる感じがしないんだよね。すごく穏やかだなって思った」
活気あふれる大都市でありながら、空間が静かに保たれている様子はロビナさんにとって新鮮だったようです。ただ、街中では不安を抱くこともあったといいます。
「歩きながら友だちと話していると、『私、もしかして声が大きすぎる?』って心配になることもあるよ。それくらい、周りが静かだから」
他者への配慮を意識する日本人の姿に、感心した様子のロビナさん。残りの滞在でも、日本の魅力をたくさん見つけてほしいですね。
(Hint-Pot編集部)
