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「日本では当たり前すぎて気づかないけれど」 フランス人が逆カルチャーショック 日本在住11年目に母国へ 公園で目にした衝撃の光景とは
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長く海外で暮らしていると、久しぶりに母国へ帰ったことで、以前は気にならなかったことに驚く場合もあるでしょう。日本で11年暮らすフランス人のフロリアンさんは、娘さんとともに久しぶりにフランスで生活。現地の公園などで子どもたちの様子を目にし、「けっこうショックあった」と振り返りました。日本に戻ったことで改めて気づいた、母国での出来事とはどのようなことだったのでしょうか。
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久しぶりの母国で感じたこと
「フランスにいるときより、日本に戻ってから強く思ったけれど、やっぱりもう、僕はフランスに暮らせない」
そう語ったのは、YouTubeチャンネル「Florian 京都のフランス人」で、日本での暮らしなどを発信しているフロリアンさんです。日本で暮らして11年になりますが、今回、久しぶりにフランスで約3週間生活。その後、日本へ戻って約1か月が経ち、母国での生活を通して感じたことを動画で振り返りました。
「日本では当たり前すぎて気づかないけれど、今はすごく良く見える」というフロリアンさん。空港や公共交通機関、買い物などさまざまな場面で日本との違いを感じたそうです。なかでも、強く印象に残ったのが、現地で目にした子どもたちの様子でした。
フロリアンさんは全体的にマナーが悪く、「けっこうショックがあった。けっこうびっくりした」と、思い出しながら苦い表情に。
娘さんと訪れた公園では、子ども同士が激しくぶつかり合ったり、唾を吐いたり、ゴミを捨てたりする姿を目撃。幼い子どもが別の女の子の顔を殴る場面にも遭遇したといいます。
また、別の公園では、中学生くらいの子どもたちが、幼い子どもがいるそばで強い言葉を使って話したり、唾を吐いたりする様子に驚きました。
「フランス全体じゃない」 自身が滞在した地域での経験
フロリアンさんは、現地で子育てをしている友人や家族とも話をしたといい、一連の経験を通じて、自身の子どもたちには同じような環境で育ってほしくないとの思いを抱いたと語りました。
一方で、「フランス全体じゃないと思う」とも強調。「自分がいたエリアが良くなかったと思った」と、あくまで自身が滞在した地域での経験であることを説明しています。
生まれ育ったフランスを離れ、日本で11年暮らしてきたフロリアンさん。娘さんを育てる父親になったことも、久しぶりの母国を見る目に変化をもたらしたのかもしれません。
(Hint-Pot編集部)