どうぶつ
「実家ねこに嫌われすぎて」 “距離感”に爆笑 まさかの写真に2.3万“いいね”
公開日: / 更新日:

愛情を伝えたい人間と、マイペースを貫きたいねこ。X(ツイッター)では、そんな両者の思いがすれ違った結果生まれた、奇跡の遭遇写真が話題を集めています。まるで野生動物をとらえたかのような絶妙な距離感とまなざしについて、投稿者さんに詳しいお話を伺いました。
◇ ◇ ◇
野生動物に遭遇…!? 緊迫感あふれる絶妙な距離感
「実家ねこに嫌われすぎていてイリオモテヤマネコと遭遇した写真みたいになる」
そんなコメントとともに投稿された2枚の写真。1枚目には、離れた場所からこちらの様子をうかがうねこが写っています。ダイニングキッチンの床でぴたっと立ち止まっており、その視線から強い警戒心がひしひしと伝わってきます。
続く2枚目には、木目調の壁に囲まれた階段の中腹から、階下を見下ろす姿が収められています。少し離れたところからカメラ方向を静かに見つめており、まるで大自然の中で希少動物に遭遇したかのような緊迫感です。
投稿には2.3万件もの“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「距離感……」「シシガミ様みたい」「拡大したらめっちゃにらまれてて草」といった声が寄せられています。
嫌われている原因は「重すぎる愛」

注目を集めたのは「のの」ちゃん。賢くてちゃっかりした一面を持つ、13歳の女の子です。先代のねこが虹の橋を渡り、新しい子を迎えたいと考えていたとき、里親募集をきっかけにお迎えされました。写真が先代の三毛ねこにそっくりで、すぐさま連絡を取ったそうです。
当初はののちゃん1匹だけの予定でしたが、ご縁があって姉妹の「ココ」ちゃんも一緒に引き取り、大切な家族になりました。
話題になった写真は、実家でテレビを見ていた投稿者さんのもとに、ののちゃんがごはんを食べにやってきたときのひとコマ。投稿者さんの姿を見た瞬間にぴたっと止まり、警戒する様子をとらえたものです。嫌われている原因に心当たりがあるか伺うと、ユーモアたっぷりに教えてくれました。
「原因は間違いなく『私の重すぎる愛』です……(笑)。あまりの愛おしさに、抱きしめながらキスの嵐を浴びせてしまったことで嫌われてしまいました」
普段も、部屋に入るだけで後ずさりして逃げられたり、姿を見た瞬間にベッドの下へ潜り込まれたりすることも珍しくありません。
「ただ、私がトイレに入っていて追いかけられないタイミングを見計らって近寄ってきて、ゴロゴロ甘えてくるので、心底嫌われているわけではない……と信じています!」
投稿者さんは今後、ののちゃんとどのような関係を築いていきたいのでしょうか。
「変わらず、たくさんの愛を伝えていきたいです。こちらが追うと逃げられ、向こうからたまにふらっとやってくるので、またかわいがっては追いかけて逃げられる……という、甘酸っぱい(?)距離感のまま、仲良くつきあっていければと思っています」
○取材協力:織也(@oriya_ae)さん
(Hint-Pot編集部)