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「死ぬまで覚えています」 3度ディナーを断られても「結婚したかった」 中村江里子さんが夫と振り返った過去に羨望の声

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

夫婦の馴れ初めについて明かした中村江里子さん【出典:YouTube「中村江里子のフランス暮らし」よりスクリーンショット】
夫婦の馴れ初めについて明かした中村江里子さん【出典:YouTube「中村江里子のフランス暮らし」よりスクリーンショット】

 長年連れ添う夫婦には、周囲からは見えないふたりだけのドラマがあるものです。フランス・パリで暮らす中村江里子さんは、自身のYouTubeチャンネル「中村江里子のフランス暮らし」で、出会いやプロポーズについて、夫のシャルル・エドゥアール・バルトさんと振り返りました。偶然の再会や、やりとりの裏にあった知られざる本音が、反響を呼んでいます。

 ◇ ◇ ◇

偶然から始まったふたりの出会い

 シャルルさんとの出会いや、プロポーズについて振り返った中村さん。冒頭で、シャルルさんは「私は本音の人だから、ごめんなさい。たぶん、みなさんショックになります。本当のストーリーを言います」と真面目な表情で前置きしつつ、事実と冗談を交えた出会いのエピソードを話し始めます。

 ふたりが出会ったのは1997年。シャルルさんが初めて日本に行った際、宿泊先のホテルのエレベーターに偶然居合わせたことがきっかけでした。「美しい女の人(中村さん)がいた」と当時を振り返るシャルルさんに、中村さんは思わず笑ってしまいます。

 その半年後、働いていたパリのブティックを中村さんが訪れたことで再会。さらに時を経て、初対面から1年が経った頃、今度は東京のレストランで開催されたパーティーで再会を果たしました。これを機に連絡先を交換し、本格的な交流が始まったそうです。

「運命とかは考えませんでした」

 ところが、シャルルさんにとっての“試練”が訪れます。多忙のあまり、中村さんはシャルルさんからの食事の誘いを、なんと3度も断ってしまったそう。シャルルさんはそのときのことを「死ぬまで覚えています」と、お茶目に語ります。

 それでもめげず、シャルルさんは中村さんにアタックし続けたそう。小さな贈り物をしたり、ようやく初めてのディナーにこぎつけたりと交流を深めていきました。

 ただ、これだけ運命的な出会いや交流を重ねていたにもかかわらず、「運命とかは考えませんでした」と話すシャルルさん。それに同調するように、中村さんも「運命って言葉は素敵だけれども、それで出会ったというよりは、それぞれがお互いを選んだ」と明かします。

プロポーズではまさかの勘違いも…25年分の思い

 プロポーズは、2000年のバレンタインデーのことでした。当日はふたりでディナーに行きましたが、シャルルさんはプロポーズを予定していなかったそう。しかし、自分の気持ちを伝えていないことが「恥ずかしくなった」といいます。

 急なことで断られると覚悟しながらも、プロポーズに踏み切ったシャルルさん。ところが、「大丈夫ですか?」というシャルルさんの言い回しに、中村さんはお店への感想を聞かれたと勘違い。とっさに「はい」と答えたあとに「うれしい。結婚しましょう!」とシャルルさんが言ったため、とても驚いたようです。

 こうして、ふたりは2001年に結婚。「ふたりは変わった?」との問いに、シャルルさんは「変わっていない。彼女はどんどんきれいになったと思う。全部が美しい人。だから私は結婚したかった。3人の子どもも、神様にありがたいと思う」と、率直な思いを明かしました。

 コメント欄には「シャルルさん、すごくチャーミング! ユーモアがあって気さく、ファンになりました」「こんな夫婦に憧れる」「愛のあるご夫婦の理想像です」「一生素敵なカップルでいてください」といった声が寄せられています。

(Hint-Pot編集部)