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「手伝ってもらったこと一度もない」 中村江里子さん、パリでの子育てを回顧 実母が貫いた方針とは
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子育ては、周囲のサポートを必要とする場面も多いもの。一方で、親が遠方に住んでいるなど、簡単には頼れないケースもあります。フランス・パリで3人の子どもを育ててきたフリーアナウンサーの中村江里子さんは、自身のYouTubeチャンネル「中村江里子のフランス暮らし」で当時を回顧。今だからこそ「自慢」として言えることを明かしました。
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母娘のツーショットトークで振り返った結婚と子育て
今回の動画では、中村さんと母親がツーショットでトーク。中村さんの夫、シャルル・エドゥアール・バルトさんと初めて会ったときのことや、結婚を決めた当時の心境など、思い出を振り返りました。
中村さんは2001年にシャルルさんと結婚。生活の拠点をパリに移し、3人の子どもに恵まれました。出産や子育てをめぐる話題になると、「はっきり言っちゃうと、手伝ってもらったこと一度もないんですよ」と中村さん。自身の母親だけでなく、パリに住む夫の両親からも、子育てを手伝ってもらったことはないといいます。
それでも、3人の子どもを育ててきたことは「自分でやったっていうのが、すごい自分の自慢」と、中村さんにとって大きな自信になっているようです。
「私は平等に何もしません」と母は決心
中村さんが親から子育ての手助けを受けなかった背景には、実母が決めた方針もありました。中村さんが第一子を出産した頃、妹も東京で出産を控えていたといいます。
姉妹の子どもは、わずか6日違いで誕生。中村さんはパリ、妹は東京と、離れた場所でほぼ同時に子育てが始まりました。妹は母親に、「江里ちゃんが大変だからパリに行って、出産のときは手伝ってあげて」と話していたそうです。
逆に中村さんも「大丈夫だから妹を手伝ってあげて」と言っていました。そこで、母親が娘たちに伝えたのは、意外な言葉でした。
「私は平等に何もしません。あなたたちのことを信じて、ひたすら祈って見守ります」
ただし、決して突き放していたわけではありません。中村さんによると、どちらかが本当に困って「助けて」と言えば、母親は東京でもパリでも駆けつけるつもりだったといいます。
そうした母の姿勢は、姉妹ともに「すごくすっきり」と感じたそう。コメント欄には、「江里子さんのお母さまは子どもたちを信頼してらして、それが江里子さんたちの自信に繋がっていて素晴らしいです」「素敵な関係でうらやましいです」「素敵すぎる母娘ですね!」などの声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)