Hint-Pot | ヒントポット ―くらしがきらめく ヒントのギフト―

カルチャー

「あれはクレイジーすぎる!」 アメリカ人が日本で衝撃 母国と比べて驚いた渋谷での光景とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

アメリカから来た(左から)ナンシーさんとサンビルさん【写真:Hint-Pot編集部】
アメリカから来た(左から)ナンシーさんとサンビルさん【写真:Hint-Pot編集部】

 安心して街を歩ける良好な治安は、日本の魅力のひとつとして知られています。日本を旅する外国人にとって、私たちが当たり前のように過ごしている日常の風景にこそ、母国との大きな違いを感じる瞬間があるようです。結婚記念日の旅行でアメリカから初めて日本を訪れた夫婦も、にぎやかな街なかで目撃した光景に衝撃を受けたといいます。いったい、何に驚いたのでしょうか。

 ◇ ◇ ◇

結婚記念日の旅行で初の日本へ

 アメリカ・シカゴからやってきた、サンビルさんとナンシーさん。今回が初めての日本で、10日間の滞在を予定しているといいます。

「結婚記念日の旅行で来たんだよ。それに、自分がずっと行ってみたいと思っていたからね」と、日本への旅行が長年の念願だったというサンビルさん。

 ナンシーさんも「建築物、食べ物、買い物……。いろいろなことが魅力的だなって感じていたよ」と、滞在への期待を膨らませていました。

渋谷の街で目撃して衝撃を受けた光景

 さまざまな魅力に惹かれて日本を訪れたふたりですが、足を運んだ先で、ある光景に目を奪われました。

「この前、渋谷で見てびっくりしたのは、子どもの姿。まだ小学生くらいの子どもがひとりでスマートフォンを持って歩いているところを見て、驚いちゃったよ!」

 人混みの中を、小さな子どもがひとりで歩いている姿は、サンビルさんにとって予想外だったようです。ナンシーさんも深くうなずき、さらに別の場所で目撃した光景について、興奮ぎみに話します。

「あれはクレイジー! それに、ひとりで電車に乗って通学する子も見て、本当に驚きすぎてしまったわ! クレイジーすぎる!」

 アメリカの多くの州や地域では、子どもの安全を確保するため、一定の年齢に達するまで子どもをひとりで外出させたり、留守番させたりすることが法律によって制限されています。保護者の送迎なしで学校へ通うことは、アメリカの社会環境では非常に珍しいことです。

 一方、日本では小学生がひとりで登下校したり、電車を利用したりする姿が日常的に見られます。こうした母国との社会環境やルールの違いに、ふたりは大きなカルチャーショックを受けたようです。

(Hint-Pot編集部)