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「別格すぎる!」 日本に染まったフランス人が感動 公共マナーを徹底するようになった意外な場所とは
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公共の場において、周囲の迷惑にならないよう配慮する日本のマナー。その精神は、なにげない日常のエンタメ空間にも表れています。フランス人YouTuberのオレリアン・プダさんは、日本に暮らすなかで起きた自身の変化を、インスタグラム(bebechan_france)で紹介。「別格すぎる!」と絶賛した日本の光景とは、どのようなものなのでしょうか。
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鑑賞に集中できない環境にモヤモヤ…
「日本の映画館は別格すぎる!」と題した動画で、映画館での過ごし方の変化を紹介したオレリアンさん。「日本に染まる前」は、席につくとさっそく、手にしたポップコーンをうれしそうに頬張ります。ところが「高いのにおいしくない……」と、顔をしかめてしまいます。
さらに、上映が始まっても周囲にはしゃべっている人がいたり、座席を後ろから蹴られたりと落ち着きません。すぐ近くには、上映中にもかかわらずスマートフォンを操作する人もいて、映画にまったく集中できない様子です。
鑑賞を終えて足元を見ると、食べカスなどが散らばっており、床の汚さにも残念そうな表情を見せるオレリアンさん。集中して作品を楽しめない環境に、落胆した様子です。
公共マナーに対する日本人の意識に感心
しかし、日本で長年暮らして「染まったあと」は、その様子が一変します。
席についたオレリアンさんは、まずポップコーンをつまむと、多くのフレーバーのバリエーションもあって、そのおいしさに笑みを浮かべます。続いて、スマートフォンを機内モードに設定しました。
上映が始まっても、周囲は静かに鑑賞する人がほとんどです。オレリアンさん自身も、感動的なシーンでは涙を流しつつ「静かに味わう」と、周囲の邪魔にならないよう、配慮しています。
そして上映が終わると、オレリアンさんは服に散らばってしまった食べカスをそっと手で集め、床を汚さないように気をつけながら映画館をあとにしました。この行動を、オレリアンさんは「立つ鳥跡を濁さず」と表現しています。
公共の場では他人の迷惑にならないよう振る舞うという、日本人らしい意識が表れた光景。コメント欄には「順応性高くて素晴らしいですね 日本人より日本人」「そして静かなシーンではポップコーンを音立てないでそっと食べる」「立つ鳥跡を濁さず! 素晴らしい」「日本人ポップコーンにこだわりある気がする」といった声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)
