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「イギリスでは小さないざこざが起きてしまう」 イギリス人が感銘を受けた日本のマナー 「努力をしないといけない」と感じた光景とは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

イギリスから来た(左から)サマンサさんとパナヨットさん【写真:Hint-Pot編集部】
イギリスから来た(左から)サマンサさんとパナヨットさん【写真:Hint-Pot編集部】

 お互いを尊重し合う日本の風習は、日々の暮らしに深く溶け込んでいます。日本で暮らすイギリス人女性も、日本で目撃した光景や人々の振る舞いに、深い感銘を受けたようです。「努力をしないといけない」と感じたのは、どのようなことなのでしょうか。

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日本の滞在で不安に思うこと

 イギリス出身のサマンサさん。現在、日本で暮らしています。ロンドンから訪れた友人のパナヨットさんと東京や大阪、鳥取などをめぐり、気ままな時間を満喫しているそうです。

 一方、パナヨットさんは今回が3回目の訪日。「日本に来ると『自分は間違った行動をしていないかな?』って、いつも周りを確認してしまうんだよね」と、滞在中の不安を口にしました。日本の暮らしに根づいたマナーや人々の振る舞いを見て、自分自身の行いに細心の注意を払っているようです。

旅先の文化を尊重する「努力をしないといけない」

 それを聞いたサマンサさんも、深くうなずきながら、イギリスと日本の違いについて語り始めました。

「日本人はみんな、作り上げたマナーやルールに従っているのが当たり前。イギリスでは、小さないざこざが起きてしまうことも多いの。でも、その国に来たなら、その国のルールやマナーに従うのが当たり前じゃない?」

 日本で暮らすなか、訪れた国の文化や習慣を尊重することの大切さに気づいたというサマンサさん。さらに、普段から心がけている行動についても明かしました。

「ゴミは持ち帰る、食べ歩きはしない、電車で話さないとかね。その国の人の一部になる努力をしないといけないと思っているわ」

 日本の文化に敬意を払い、深く理解しようとするふたり。ここからの旅も、日本の食や文化を堪能し、最高の旅にしてほしいですね。

(Hint-Pot編集部)