カルチャー
「ドイツと少し似ている」 ドイツ人が明かしたほかの国との違い 東京で感じた母国との共通点とは
公開日: / 更新日:

高層ビルが立ち並び、多くの人々が行き交う東京。その規模や街が持つ空気感に驚く外国人は少なくありません。タイ・バンコクで暮らしているドイツ人は、東京を訪れた際、普段生活している都市との大きな違いを実感。一方、母国と似た雰囲気を感じたといいます。いったい、どのような発見があったのでしょうか。
◇ ◇ ◇
バンコクと東京の違いを実感
ドイツ・ケルン出身のフィリップさん。タイ人のノイさんと一緒に、タイ・バンコクで生活しています。ふたりで日本を訪れ、10日の旅を楽しんでいました。
東京を訪れたとき、フィリップさんは街を歩くなかで、バンコクとの大きな違いに気づいたといいます。
「僕にとって、バンコクはまさに巨大都市って感じ。人も車も多くて、街全体にものすごい勢いがあるんだ。でも東京では、大都市にいるはずなのに、ときどき小さな街にいるように感じたよ。とても静かだからね」
ノイさんも、それぞれの街が持つ空気感に違いを感じたようです。
「バンコクはもっと国際的だと感じるな。屋台のような場所でも英語を話せる人がいるでしょう? 交通量も多いし、東京とは街の雰囲気がまったく違うよ」
整然とした東京に母国との共通点も
東京とバンコクに違いを感じる一方で、フィリップさんは母国・ドイツとの共通点を見つけたといいます。
「日本はすべてがきちんと整理されているよね。東京のような大都市でも静かで、街の仕組みがしっかり機能している。ドイツと日本にはもちろん違いがたくさんあるけど、物事が整然としているところは少し似ていると思う」
それぞれの良さを実感している様子のフィリップさん。「バンコクはときどき混沌としているけど、そのカオスが良いところでもあるんだ。日本のようにすべてが整っているのも快適だと思うよ」と話していました。
(Hint-Pot編集部)
