カルチャー
「僕たちは絶対に使わない」 スペイン人が苦笑 過酷な環境でも手に取らない、日本のアイテムとは
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日本では、季節や気候に合わせてさまざまな便利アイテムが活用されています。しかし、日本人にとっては当たり前でも、海外から来た人にはなじみがないことも。初めて日本を訪れたスペイン人は、母国でも日差しが非常に強いと話す一方、日本で広く使われているあるものについては「絶対に使わない」と笑います。いったい、どのようなものなのでしょうか。
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日本の食事や文化、アニメに興味津々
日本を訪れるのは初めてだという、スペイン人のクララさんとエミリオさん。約2週間滞在し、東京や京都、大阪を満喫しました。
「日本の何もかもが魅力的に感じてやってきたの。食事、文化、アニメとかね!」
そう語るクララさん。初めての日本旅行に、期待を膨らませている様子です。
日差しの強い日本に衝撃
ふたりが日本を訪れたのは、まだ暑さの残る10月前半。日本特有の湿気を含んだ蒸し暑さに少し驚いたそうですが、ふたりが暮らすスペインのセビリアも、ヨーロッパのなかではとくに夏の暑さが厳しいことで知られています。
エミリオさんは、今年の夏は熱波に見舞われ、厳しい暑さだったと振り返ります。
「今年の夏は熱波がすごかったから、本当に暑かったよ。日差しがものすごく強いんだ」
日本では、強い日差しを避けるためのアイテムが広く活用されています。なかでも日傘は、近年、遮光性や遮熱性に優れた商品も登場。日差しを遮るだけでなく、暑さ対策のひとつとしても注目されています。
しかし、同じように日差しの強いセビリアではどうなのでしょうか。日傘を使うか尋ねると、エミリオさんからは意外な答えが返ってきました。
「日傘? それは僕たちは絶対に使わないな(笑)」
日本では当たり前になりつつある日傘も、ふたりにとっては日常的に使うものではないようです。日差しの強さは共通していても、その対策や習慣は国や地域によってさまざま。身近なアイテムひとつにも、日本と海外の文化の違いが表れているようです。
(Hint-Pot編集部)
