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高市首相「大変嬉しく思います」 日本の伝統文化にユネスコが高評価 無形文化遺産への登録が期待されるものとは

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

高市早苗首相【写真:産経新聞社】
高市早苗首相【写真:産経新聞社】

 日本には、長い歴史のなかで育まれ、現代まで大切に受け継がれてきた伝統文化が数多くあります。そのひとつが、ユネスコ無形文化遺産への登録に向けて大きく前進しました。これを受け、高市早苗首相が自身の公式X(ツイッター)で喜びを表明。文化の継承に向けた思いを綴っています。世界から評価された、日本人にもなじみ深い伝統文化とは、いったいなんなのでしょうか。

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ユネスコ無形文化遺産へ大きく前進

 11月5日、文化庁は、日本がユネスコ無形文化遺産への登録を目指している「書道」について、ユネスコの評価機関が「無形文化遺産の代表一覧表」への記載を勧告したと発表しました。正式な登録の可否は、12月に開催される「ユネスコ無形文化遺産保護条約政府間委員会」で決定される予定です。

 この発表を受け、高市首相は自身の公式Xアカウント(@takaichi_sanae)で、喜びとともに、書道の継承と発展を支えてきた関係者への敬意を綴りました。

「日本の大切な文化である『書道』が、未来に受け継がれるべき『ユネスコ無形文化遺産』にふさわしいと評価されたことを大変嬉しく思います。『書道』の継承と発展に御尽力いただいている関係者の皆様に、心より敬意を表します」

 さらに、高市首相は「政府としても正式な記載決定に向けて努力してまいります」と表明しています。

「文字に思いや感情を込めて」 歴史の中で受け継がれてきた伝統

 高市首相は「今後も、我が国の長い歴史の中で培われた伝統を大切にし、貴重な文化を適切に保存・活用し、次代へ継承してまいります」と、文化の継承に向けた決意を示しています。

 この投稿のリプライ(返信)には、「うれしい限りです」「何事も『道』を極めるのが日本人の民族性ですね」「デジタルでなんでも済ませられる時代だからこそ、手書きの文字が持つ温かみや味わいを残していきたいですね」「書はいいですよね もっと広まるとうれしい」といった声が寄せられています。

 また、日本の文化や芸術について発信する文化庁の公式Xアカウント(@prmag_bunka)も、書道にユネスコ無形文化遺産登録の勧告が出されたことを紹介。この投稿に対しても、「おめでとうございます!」「書道、その人の姿と似ているところがあるのでおもしろいです。誰とも被らないのも良いところ」といったコメントが集まるなど、12月の正式決定に向けて期待が高まっています。

(Hint-Pot編集部)