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「いつもと違う」 迎賓館の小ホールを彩った“おもてなし” フィリピン大統領への敬意を込めた装花に称賛の声
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会場を美しく彩る装花。国際的な外交の場においては、相手国への歓迎や敬意を表す役割も担っています。内閣府迎賓館の公式X(ツイッター)アカウント(@cao_Geihinkan)が投稿した装花の写真が、「いつもと違う」と大きな注目を集めています。心のこもった“おもてなし”の光景とは、どのようなものだったのでしょうか。
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豪華な空間に溶け込む涼やかな美しさ
「マルコス・フィリピン大統領をお迎えした際に小ホールに飾られた装花です フィリピン国旗の赤をふんだんに取り入れ、青・白を差し色に使用しました」
そんなコメントとともに投稿された1枚の写真。そこには、迎賓館赤坂離宮の格式高い小ホールが写っています。大理石のテーブルの上には、フィリピンへの敬意が込められたダイナミックな装花が飾られています。
真っ白な花瓶に生けられたのは、初夏の訪れを感じさせる瑞々しい植物たちです。高く伸びるドウダンツツジの繊細な枝ぶりが空間に涼やかさをもたらし、アジサイの鮮やかなブルーがさわやかさを添えています。
さらに、フィリピン国旗の赤を想起するヒペリカムのかわいらしい実が絶妙なアクセントに。コンパクタやカラテア、パームサンリーフといった南国らしさを感じさせる植物が重なり合い、見事な調和を見せていました。
装花にフィリピン国旗の色を巧みに取り入れ、相手国への歓迎の意を表現。その上で、初夏の季節感と涼やかさも両立させた、日本らしい“おもてなし”となっています。
この投稿には、「きれい」とその純粋な美しさを称える声はもちろん、「いつもと違うわ。初夏と南国、とてもスッキリとしていて涼やかさも感じるアレンジで素敵」といった、心のこもったアレンジを好意的に受け止める反応が寄せられました。
(Hint-Pot編集部)