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メーガン妃とヘンリー王子 英王室が“沈黙”した結婚2周年の記念日の謎 英紙報じる

著者:森 昌利

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ヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images】
ヘンリー王子とメーガン妃【写真:Getty Images】

キャサリン妃とウイリアム王子夫妻からも祝辞は送られず

 米ロサンゼルスの大豪邸に滞在中のメーガン妃とヘンリー王子は、結婚2周年となる5月19日を家族で祝ったとされている。新型コロナウイルスの影響もあり、静かな記念日となったが、英王室からの反応も「静か」だった。先日の長男アーチーくんの誕生日には、英王室の公式SNSで、エリザベス女王がうれしそうに孫を見つめる写真とともにお祝いのメッセージが送られていた。しかし今回の結婚記念日には、ロイヤルメンバーからの祝辞が一切なかったことを英紙が伝えている。

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 英大衆紙「デイリー・エクスプレス」が伝えたところによると、近年ではSNS上で互いにメッセージを残して祝うことが英王室の新たな慣習となっているという。中でもキャサリン妃とウイリアム王子夫妻が送る、心がこもったお祝いのメッセージが、英メディアでも度々話題になっている。6日のアーチーくん1歳の誕生日にはメッセージを発していたが、今回のメーガン妃とヘンリー王子の結婚2周年記念日には無言を貫いた形となった。

 エリザベス女王は、昨年のメーガン妃とヘンリー王子の1周年にはインスタグラムに写真を投稿して祝辞を寄せていたが、2年目の記念日にはお祝いのメッセージを発せず。これもやはり“王室引退”が原因なのか。主要王族から離脱したことで「ロイヤル」の文言を使えなくなった夫妻は、SNS上のアカウントを“封鎖”。本人たちからの発信もないので、そこにメッセージを残す機会がなかったのは事実。さらに今年は新型コロナウイルスの影響もあるのか、ウイリアム王子とキャサリン妃の結婚記念日にも、女王がお祝いコメントを残した形跡はなかったのだが……。

 記事によると、関係者筋が「メーガン妃とヘンリー王子は、英王室が都合の良い時だけ自分たちの人気を利用していると感じていた」と証言していたと掲載。SNS上で夫妻の結婚記念日のお祝いメッセージを送ることも、そんな夫妻の人気に便乗する行為と誤解されてしまうということなのだろうか。謎は深まる。

(イギリス・森昌利/Masatoshi Mori)