恋愛・夫婦

「都合の良い女」から「プロ彼女」へ “場数”を踏んだ26歳女性が語る「夢から覚めたとき」

著者:Ryo

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モデルの卵だった6年前 芸能人が集う飲み会に参加するように

「楽しかったですよ。当時は夢のようでした」

 Kさんは2018年に25歳という若さで一般男性と結婚。現在は、楽しくふたりの生活を送っているという。

「私が芸能人の方と会い始めたのは、今から6年前。当時モデルの卵だった私を、共演した女の子が俳優さんやアイドルとの飲み会に連れて行ってくれたのが始まりでした」

「飲み会の開かれ方には2種類あって、ひとつは芸能人同士の完全プライベートで開催されるもの。これに関しては主催する芸能人とダイレクトに繋がっていないと行けないので、ハードルがかなり高いです」

「もうひとつは飲み会を開催する“偉いオジサン”に呼ばれていくもの。後者のほうが行ける確率も高いし、開催数も多いですね。その“オジサン”に気に入られれば、かなり著名な方とも会えますからね」

 当時、Kさんは20歳。若くかわいらしい女性は重宝され、さまざまな飲み会に呼ばれたという。

「そういう飲み会には、もちろん名の知れた女優さんもたまにはいましたけど、基本的には私みたいな女優やモデルの卵ばっかりでしたね。そっちの方がスキャンダルが出たりしても問題が大きくならないし、例えそこで女の子に対してひどいことをしても、共演NGになったりしないですから。丁度良かったんだと思います」

コンサートの招待や海外旅行 きらびやかな生活に感覚も狂い始める

 美女なら飽きるほど見てきているはずの彼ら。彼らが選ぶのは自分にとって“都合のいい子”というわけか。

「人によると思います。でも、新しい女の子とたくさん出会いたいタイプの人はそういう子を探してたんじゃないかな? 彼らは俳優やアイドルだからもちろん顔もいいし、名前が売れていれば、多少振り回しても何も言われませんからね」

 そう涼やかに笑うKさんだが、飲み会に参加するようになった当初は“プロ彼女”とは言えず、かなり派手に遊んでいたんだとか。

「コンサートに呼んでもらったりもしたし、海外にも一緒に行きました。難しいのは単なる“遊び”と“彼女”の境目。何人もの方と会っているうちに、自分の感覚が狂ってくるんです。遊ばれていることに気づかないというか」

 そんなKさんが“プロ彼女”にまで昇格した秘訣は何だったのか。