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“マッチョ動物”界に待望の新星! タンクトップを着た元保護ねこに「笑いが止まらない」

著者:Hint-Pot編集部

タンクトップを着たらマッチョ化!? してしまったキキちゃん【写真提供:mhk(@_mhk7_)さん】
タンクトップを着たらマッチョ化!? してしまったキキちゃん【写真提供:mhk(@_mhk7_)さん】

「右フック犬」や「マッスルギツネ」など、筋肉隆々に見える“偶然の一瞬”をとらえた動物画像。SNSを度々にぎわすこの“マッチョ動物”界に、新たなスターが誕生しました。ある事情で黄色のタンクトップを着たところ、“逆三角形”の美ボディにしか見えない状態になってしまった元保護ねこの「キキ」ちゃん。写真の背景や13年前の出会いなどについて、飼い主のmhk(@_mhk7_)さんに話を伺いました。

 ◇ ◇ ◇

13年前、少年がお世話をしていた野良ねこを保護

 タンクトップから覗くたくましい“二の腕”。斜め下を見たクールな表情も相まって、まるでストイックなボディビルダーのように見えます。しかし、こちらのキキちゃん、実は13歳の立派なレディ。飼い主さんによると、普段は人懐っこくてとてもおっとりとした性格なのだそう。

 そんなキキちゃんが飼い主さんのおうちにやってきたのは、推定生後1か月頃のことでした。飼い主さんのお父さんが柴犬を散歩させていた時に出会ったといいます。

「散歩中、父は茂みにうずくまっている男の子を見つけ、声をかけたそうです。すると、男の子は生まれて間もない子ねこにミルクを与えていました。話を聞いてみると、『お母さんに置いてきなさいって言われるから……』と、その場所で面倒を見ていたようです。そこで父は『よし、おじさんが連れて帰ってあげるよ』と子ねこを預かり、我が家にやってきました」

 愛らしいお名前は、お父さんのアイデアが元になっています。ねこといえば、スタジオジブリの名作アニメ『魔女の宅急便』に登場する黒猫のジジという発想だったのですが、家族から「黒ねこじゃない」と却下されたそう。そこで、同じ作品でジジを相棒にしているキキの名前を授けたそうです。

タンクトップの正体は舐め防止のために購入した術後ウェア

お洋服を着ていないと美しい三毛柄が【写真提供:mhk(@_mhk7_)さん】
お洋服を着ていないと美しい三毛柄が【写真提供:mhk(@_mhk7_)さん】

 こうして迎えられたキキちゃんは大切に育てられ、すくすくと成長しました。しかし最近、キキちゃんに困ったクセが。乾燥のせいもあるのか、お腹を舐めてしまい、毛が広範囲で抜け落ちてしまいました。そこで登場したのが、話題の写真で着用している黄色のタンクトップ型術後ウェアです。

 三毛ねこなので黄色が一番毛色になじむと、飼い主さんが選んだお気に入りの一枚。ワクワクしながら早速着せてみることにしました。すると、キキちゃんのモフモフな被毛が見事にはみ出し、“逆三角形”スタイルになってしまったのです。

 飼い主さんが「見れば見るほどツボって笑いが止まらない」と一言添えた写真は、ツイッター上で大きな注目を集め、約16万件もの“いいね”が。また、「ボディビルニャン」「本当に笑いが止まらない」など、たくさんのリプライ(返信)が寄せられた他、「うちの子も……」と愛猫の写真を添えた共感の声も殺到しています。

 ちなみに、お腹の毛が生え揃うまではもう少しかかりそうとのことで、洗い替え用にグレーの長袖ウェアも購入済み。マッチョに見えるタンクトップは、今後もしばらく着てもらうことになりそうです。

(Hint-Pot編集部)

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