同世代から圧倒的な支持を受ける、人気モデルの「タキマキ」こと滝沢眞規子さん。自身のSNSでは、ファッションやライフスタイル、家族との日常などを発信しています。インスタグラムでは時折、ハッシュタグ「#タキマキ弁当」をつけて手作り弁当を紹介。今回は夫へのお弁当を披露するとともに、ある“決意”を明かしています。

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「健康を意識して夫用をたまに作ろうと思います」

　20歳の長女、16歳の長男、15歳の次女、3人の母親である滝沢さん。夫はファッションデザイナーの滝沢伸介さんです。先日、更新した自身のインスタグラムで、滝沢さんは「久しぶりにお弁当。4つ作っていた頃がもはや懐かしく思われますが、健康を意識して夫用をたまに作ろうと思います。渡されてうれしいと思われるくらいたまにです」と綴り、おいしそうなお弁当の写真を載せています。

　お弁当の中身はというと、「外食でなかなか食べなさそうな食材をなるべくちょこちょこ入れました　塩麹のサワラ、から揚げカレー風味、切り干し大根のナムルにピリ辛ナス。紫芋はアガベシロップとちょっとバターで味つけしました」とのこと。写真を見ると、お店でも売っていそうなできばえの「タキマキ弁当」ですね。

　ここで、滝沢さんはある“決意”も。ハッシュタグを使い「#子どもがいないとパパと呼ぶのもなんなので伸介さんと呼ぶことにしました」「#けっこうどうでもいいw」と添えています。子どもたちも大きくなり、再び夫婦ふたりの時間が増えてきそうですが、改めて呼び方を意識しているようです。

　名前を呼ぶことについて、フォロワーからは「名前呼びに戻されると、ドキドキしちゃうだろうなぁと信介さんの気持ちになっちゃいました　変わらず素敵なご家族」「ずーっとパパと呼んでいた旦那さんを名前で呼ぶって、新鮮でいいですね」「お名前で呼ぼうと思う気持ちって大切だと思います　素敵な気分になりました」の声が。お弁当については、「タキマキ弁当久しぶりに見られてうれしいです！　ひとつでもいくつでも、手抜きせずこのクオリティ」「これはお店レベルでは!?　すごすぎる　おいしそう」などの声も寄せられています。

（Hint-Pot編集部）