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藤井聡太八冠の午前のおやつはフランス風 昼食は昨年と同じもの 王将戦第2局2日目“勝負飯”まとめ

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著者:Hint-Pot編集部

藤井聡太八冠が午前のおやつに選んだのは「クリームブリュレ」【写真提供:日本将棋連盟】 
藤井聡太八冠が午前のおやつに選んだのは「クリームブリュレ」【写真提供:日本将棋連盟】 

 藤井聡太八冠が今年初のタイトル防衛をかけた、第73期ALSOK杯王将戦七番勝負。第2局2日目が21日、佐賀県上峰町の老舗料理店「大幸園」で行われました。挑戦者の菅井竜也八段が巻き返しを見せるのか注目が集まりましたが、藤井八冠が連勝。第2局でも盤上だけでなく、両者の“勝負飯”にも熱い視線が注がれました。第2局2日目の“勝負飯”を振り返ります。

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クレームブリュレと一緒にかわいらしいいちごも

 佐賀県上峰町の老舗料理店「大幸園」で行われている今回の一戦。同店は旬の食材や肉、新鮮な魚などを使った創作料理が自慢です。

 2日目午前のおやつの時間、藤井八冠は「クリームブリュレ」と「アイスレモンティー」を選びました。クリームブリュレはフランス発祥のデザート。フランス語で「焦がしたクリーム」という意味を持ち、蒸し固めたカスタードクリームの表面に振りかけた砂糖を焦がします。クリームのなめらかさと、焦がした砂糖のパリパリとした食感が楽しめる一品です。藤井八冠に運ばれたプレートには、かわいらしい顔が描かれたいちごも一緒に添えられていました。

 一方、菅井八段は昨日に引き続き飲み物のみ。今回は1種類で、「佐賀みかんジュース」を選びました。ちなみに、前日は「佐賀みかんジュース」と「アイスコーヒー」をオーダー。「王将」をモチーフにしたクッキーとチョコレートを添えて提供されました。

藤井八冠は昨年の王将戦と同じメニューをオーダー

藤井八冠が注文した「金星豚のロースト」。昨年の王将戦でも同じものをオーダー【写真提供:日本将棋連盟】
藤井八冠が注文した「金星豚のロースト」。昨年の王将戦でも同じものをオーダー【写真提供:日本将棋連盟】

 藤井八冠がリードを広げるなか、お昼休憩の時間に。藤井八冠は「金星豚のロースト」を注文しました。佐賀県ブランドの金星豚は、脂身が引き締まり、ドリップが出にくいのが特徴。きめ細かい肉質で、豚肉が持つ旨味が堪能できます。藤井八冠は、昨年同店行われた第72期王将戦の第6局でも同じメニューをオーダーしていました。

 菅井八段の昼食は、「国産黒毛和牛入り焼きカレー」。とんかつ、からあげ、ハンバーグの中から選べるトッピングの中から、菅井八冠はとんかつをチョイスしました。カレーの上にはとろけたチーズがたっぷり。その上にサクサクの衣をまとった分厚いとんかつが盛り付けられた、ボリューム満点の一皿です。

菅井八段は午後のおやつのオーダーはなし

 昼食でしっかりエネルギーチャージした両者。午後のおやつの時間に、藤井八冠はカシスソーダを注文しました。色鮮やかなカシスとクリアなソーダが二層になったさわやかなドリンクでリフレッシュしたようです。

 そして菅井八段は、午後のおやつのオーダーはなしでした。

 1日目の戦いで主導権を握った藤井八冠が優勢のまま、勝負は決着がつき2連勝に。第3局は27、28日に、島根県大田市の国民宿舎さんべ荘で行われる予定です。

(Hint-Pot編集部)