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「パパ宛てかママ宛てか」 夫婦が揉めるもとになった娘からの手紙 本当の宛て先に16万人が注目

公開日:  /  更新日:

著者:Hint-Pot編集部

5歳の長女が書いた手紙【写真提供:いそめしちかこ(@iso_meshi)さん】
5歳の長女が書いた手紙【写真提供:いそめしちかこ(@iso_meshi)さん】

 小さい子どもが書いた手紙は、つたない文字が愛らしく、思わず笑顔になる人が多いでしょう。とくに就学前の子どもが書く字は、ところどころ本来の文字と違ってしまうのも、よりかわいく感じられます。X(ツイッター)では、そんな子どもが綴った“誰に宛てたものなのか?”判断に迷う手紙が話題に。注目を集めた投稿について、投稿者のいそめしちかこ(@iso_meshi)さんに詳しいお話を伺いました。

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子どもならではの絶妙な文字に“天才”説が続出

「長女5歳からのお手紙がパパ宛てかママ宛てかで揉めるもとに……笑」

 そんなコメントとともに投稿された1枚の写真。折りたたんだ紙に、赤いペンで下半分に「だいすき」と書かれ、ハートがあしらわれています。しかし、誰に宛てたものかを示す上の部分には「ぱぱ」と書いたのか、「まま」と書こうとしたのか……。どちらとも読める、子どもならではの絶妙な文字です。

 一生懸命に綴る姿が思い浮かぶ、かわいらしい手紙は大きな反響を呼び16万件もの“いいね”を集めました。この投稿に対しリプライ(返信)には「両方という高度な表現かと」「両方大好きを表現した天才かもしれません」「『両親』をかわいく表現した新語爆誕!w」「パパとママが合体してるんよ」「こりゃかわいい。ぱぱでもままでもいける」といった声が寄せられています。

 また、引用ポストでは、「これ、意図的にどちらとも読める文字を開発して書いた可能性もあるんじゃないか。天才なんじゃないか……」「賢い子が、パパとママを一度に書ける文字を発見した可能性が高いのでは?」「ぱぱとまま、どっちにも伝えたい気持ちを一撃で表現したと思いたいw」「ぱぱとままが融合した素晴らしいひらがな」と5歳の長女が“文字を開発した”という考察と称賛が続出しました。

「最近文字を覚えたので、お手紙を書くのがブーム」

 8歳の長男くん、5歳の長女ちゃん、1歳の次女ちゃん、3人の子どものお母さんのいそめしさん。長女ちゃんが手紙を書いた理由は、「最近文字を覚えたので、お手紙を書くのがブームだからですね。『誰々だいすき』と年中、書いています(笑)」と明かしてくれました。

 たくさんの反響を呼んだ手紙は、どうやって届いたのか聞くと「私が家事をしていたら、娘が持ってきました」のだとか。それなら手紙はママ宛てかと思いますが、そうではなかったといいます。

「これなんて書いたの? と本人に聞いたら、照れながら『パパだいすき、だよっ』と言っていました」

 実はこの結果、いそめしさんはお母さんならではの洞察力で「『ほ』と『は』はよく間違えていたので、“まぁパパだろうな”と思っていました」と予想はついていたそうです。

 注目を集めた「だいすき」の相手はパパでしたが、「子どもならではの字が『かわいい』と言ってもらえたのは、うれしかったです」と語るいそめしさん。X以外にブログ「いそがしくてもメシ」で子育て中ならではの“あるある”など、エッセイ漫画を投稿しています。

 これからもXやブログで、3人の子どもたちが成長していく様子を注目したいですね。

(Hint-Pot編集部)