どうぶつ
“妹”をお迎えした先住犬 優しいまなざしで距離を縮める姿にほっこり 「お姉ちゃまっぷりがもう最高」
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新しい家族として子いぬをお迎えしたとき、先住犬が受け入れてくれるか心配になることもあるでしょう。今回ご紹介するのは、“妹”をお迎えしたところ、すぐに優しい“お姉ちゃん”の顔を見せたいぬ。お互いに興味を示す姿が、X(ツイッター)で話題になっています。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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ケージの中にいる子いぬに興味津々
“お姉ちゃん”の顔を見せていたのは、カニンヘンダックスフンドで1歳5か月の「なつ」ちゃんです。天真爛漫で、とにかく元気いっぱい。素直でかわいい女の子です。生後2か月の「ここ」ちゃんとの暮らしがスタートし、距離を縮めている最中だそう。
「“妹”がかわいくて仕方ない すっかり“お姉ちゃん”の顔のなつを見てもらえますか」
そんなコメントとともに投稿された動画には、ケージに入ったここちゃんに近づくなつちゃんが映っています。シッポをふりながら、ケージに鼻を入れたり、体を擦りつけたりして興味津々な様子です。
ケージの中にいるここちゃんも、小さい手を伸ばし、なつちゃんに触れようとします。その姿は、一緒に遊びたいとアピールしているようにも。
かわいらしい2匹の光景がXで公開されると、4000件以上の“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「すごくうれしそう」「私が面倒見なきゃ!! って思ってそう」「お姉ちゃまっぷりがもう最高だね」「なんだか頼もしいお顔してますね」「大歓迎みたいですね」など、さまざまなコメントが集まっています。