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「『良い迷惑だ』の意味がようやくわかりました」 新幹線がまさかの遅延 ジョージア大使が念願叶って味わえた日本食とは
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世界から見ても難しいといわれる日本語。直訳すると別の意味になってしまう慣用句もさまざまあります。そんな日本語を軽妙に使いこなす、ジョージアの駐日大使館で特命全権大使を務めるティムラズ・レジャバさん。自身のX(ツイッター)アカウント(@TeimurazLezhava)で、新幹線が遅延した際の一幕を報告し、注目を集めています。
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JR名古屋駅の新幹線ホームで食べられる名物を堪能
子どもの頃から日本に住み、トータルの在住歴は20年以上というティムラズさん。日本の文化に造詣が深く、ウィットに富んだ投稿が人気です。今回、注目を集めたのは、ある慣用句を使ったジョークでした。
「名古屋駅で新幹線が遅れております。
会話に聞く『良い迷惑だ』の意味がようやくわかりました」
そんなコメントを添えた写真には、JR名古屋駅の新幹線ホームにある店で、にっこり笑顔を見せるティムラズさんが写っています。その手には、カツオ節やネギがたっぷりとトッピングされたきしめんの入った丼が。
実は、今年2月や、昨年10月に名古屋を訪れた際、きしめんが食べられなかったことを残念がる投稿をしていたティムラズさん。今回は、新幹線が遅延したおかげで、念願叶って味わうことができたようです。本来の意味は、他人の都合でとばっちりを受けることをいいますが、ティムラズさんはそんな出来事を「良い迷惑だ」と表現しました。
二重の意味を持たせたティムラズさん投稿に、リプライ(返信)には称賛が殺到。「お見事」「日本語で遊べるところは、さすがですね」「ナイス解釈」「ポジティブシンキング!」など、称賛の声が寄せられています。
(Hint-Pot編集部)