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「30分うとうとした結果がこちらで泣いてる」 3歳息子が壮大な“創作活動” 目覚めたときの光景に共感の声
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「やってしまった」から始まる母親の心境

「やってしまった……と思いました」と、わたなべさんが思わず頭を抱えたアートを創作したのは、電車のおもちゃで遊ぶのが「大好き」だという3歳の息子さんです。こうして落書きをしてしまったのは、今回が初めてでした。
わたなべさんによると、その後「なんとか処理しました!」とのこと。壁や床を傷めずに、どうにかきれいにできたようです。

最初は愕然としてしまったものの、リプライの声にとても勇気づけられたのだとか。「これがいつか宝物になる」「サインにした」「想像力豊か」といった言葉が心に残ったといいます。
育児中は思わぬハプニングがつきものですが、そんな瞬間も子どもの成長のひとコマとして、いつか愛おしい思い出に変わるのかもしれません。今回の壮大な“線路プロジェクト”も、きっと家族にとって忘れられない思い出となることでしょう。
(Hint-Pot編集部)