どうぶつ
「なんか床があったか~い!!!!!」 ハスキーが初めての床暖に大喜び 全身で堪能する姿にほっこり 「極寒をぬくぬく乗り越えて」
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「床の暖かさを堪能するように“へそ天”で寝ていました!」

床暖房のぬくもりを全身で体感していたのは、シベリアンハスキーで4歳の男の子「ナイト」くん。娘で1歳の女の子「アイリス」ちゃんと一緒に暮らしています。
写真が撮影された日、ナイトくんが朝ごはんも朝散歩も拒否して、いつもと様子が違うことに気づいた飼い主さん。ナイトくんの体調が悪いのかと心配になりました。ふと部屋の温度が15度になっているのを見て、「もしかして寒いのかもしれない」と思い、床暖房をつけることに。
部屋が暖かくなると、ナイトくんは寝そべりながらごはんをしっかり食べたそう。その後、暖かい床で横になりました。
「これは伸びていたときなので一瞬ですが、その後も床の暖かさを堪能するように“へそ天”で寝ていました! 去年までは犬舎で寒かっただろうし、床が暖かいなんて初めてなんだろうなと思うと、目頭が熱くなりました。これからはぬくぬくと過ごしてほしいと思います」

初めての床暖房にうっとりするナイトくんを見て、温かい気持ちになったという飼い主さん。寒い冬も、床暖房で快適に過ごしてほしいですね。かわいらしいナイトくんとアイリスちゃんの姿は、LINEスタンプでも楽しめますよ。
○取材協力:アイリス&ナイト父娘(@irislady_husky)さん
(Hint-Pot編集部)