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「こんな魚が釣れるなんて!」 海で起きた感動のドラマ SNSを沸かせた釣りの奇跡【2025年まとめ】
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海や川で釣り糸を垂らすひと時は、いつ何が起こるかわからないドラマに満ちています。予想もしない大物との遭遇、家族との思い出に残る瞬間、そして海の環境変化を感じさせる珍しい魚との出合い。そんな釣りにまつわる驚きと感動のエピソードが、2025年もSNSで大きな反響を呼びました。話題となった釣りの奇跡を振り返ります。
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いるはずのない南国の魚が日本海に
○「日本海にいたらいけないはずでは?」 ベテラン漁師が“珍客”に仰天 本来いるはずのない南国の魚とは
投稿者:出雲の釣り人“わや”(@turiaka0320)さん
島根県出雲市の沖合で、漁をしていたわやさん。漁師歴10年のベテランですが、9月のある日、網にかかった魚を見て目を疑いました。それは本来、ハワイや宮崎県などの暖かい海域に生息するボーンフィッシュ(ソトイワシ)だったのです。
「君は日本海にいたらいけないはずの魚では?(笑)漁師10年してて初めて見たw」
そんなコメントとともに投稿された写真には、船の甲板に並んだ2匹のボーンフィッシュが写っていました。体が細長く、とがった口先が特徴で、ところどころウロコが取れています。
この魚は通常、温暖な海域の浅瀬に生息し、釣りの対象魚としても人気が高い種類です。しかし日本海、とくに山陰地方の海域で見つかることはほとんどないといいます。
投稿には「島根でボーンですか! 夢がありますね!!!」「水温が関係しているんですかねぇ」「南方のきれいな浜の魚じゃないんか……?」といった、驚きの声が寄せられました。
25分の格闘で妻が釣り上げた奇跡のヒラマサ

○「妻に青物を釣らせたい」→25分のバトルの末に生まれた奇跡… 脆弱な装備でも夫の願いが叶った感動の瞬間に6.8万“いいね”
投稿者:すーちゃんねる(@Mt00l2SvdOnX5rT)さん
11月1日の午前、島根県浜田市の港で、家族と釣りを楽しんでいた投稿者さん。まず30センチくらいのハマチの子どもが、妻の竿にヒットしました。「軽そうだね」と会話をしつつ、妻がリールを巻き上げていた次の瞬間、水面近くで巨大なヒラマサがハマチに食いつくという、驚異の展開になりました。
「嫁が……初青物が140オーバーのヒラマサ……」
投稿された写真には、海辺の岸壁で大きな魚を囲む家族が写っています。その中央で、見事なヒラマサを両手で抱えて座っている女性。両隣には、2人の子どもたちが立っています。
25分ほどの壮絶な格闘の末、釣り上げたヒラマサ。重さはなんと、22.23キロという大物だったそうです。
投稿には6.8万件もの“いいね”が集まり、「見事だ。味も抜群だろう」「うわーでか! 息子さんの顔引いてるのおもろい」「これは伝説ですって」といった、驚きと称賛の声が寄せられました。
