カルチャー
「日本では無料で出てくる」「日本がトップクラス」 アメリカ人、ドイツ人、フランス人が感動した日本のサービス3選【2025年まとめ】
公開日: / 更新日:

世界的にも高く評価されている、日本の“おもてなし”文化。日本人にとっては当たり前でも、外国人の目にはどのように映っているのでしょうか。アメリカ人、ドイツ人、フランス人観光客が驚いた、日本ならではのサービスを振り返ります。
◇ ◇ ◇
ホテルの充実したアメニティに感動
○「アメリカやドイツのほうが上かなぁ」 アメリカ人が日本は「優れているな」と感じたものの、気になった意外なこととは
ドイツ在住のアメリカ人・クリスチャンさんと、ドイツ人のマットさん。3週間の滞在中にはさまざまな宿に宿泊し、日本の“おもてなし”文化に感心したそうです。
「日本のサービスは、総合的に優れているなと感じたよ。たとえば、ホテルにはスリッパやパジャマが置いてあるよね」とクリスチャンさん。日本では、ビジネスホテルであっても、無料のアメニティや設備が充実していることが多いです。そうした点を褒めながらも、「でも、どっちかというと日本はマニュアル通りで、臨機応変さはアメリカやドイツのほうが上かなぁ」と気になったことも話しました。
マットさんも「予約していないでお店に入ると、店員さんがバタバタしてしまって、すごく時間がかかることもあったんだ」と、レストランでの出来事を振り返りました。それでも、文化や言葉の違いに戸惑ったことすら、旅の一部として楽しんだふたりでした。
ヨーロッパでは「何かしら飲み物を頼まないといけない」

○「値段がどんどん高くなっちゃう」 ドイツ人が日本のコスパに驚き 「日本では無料で出てくる」と感動したサービスとは
友人と3週間の日本旅行に訪れた、ドイツ人のマークさん。とくに驚いたことは、日本の飲食店のコストパフォーマンスの高さでした。
「さっき定食を食べたんだけど、2人で20ユーロ(約3600円)しなかったんだ。驚きだよ。ヨーロッパの店でピザを食べたら、1枚あたり10ユーロ(約1800円)、パスタなら15ユーロ(約2700円)はするよ」
さらに、日本ならではのサービスにも感動。
「日本はお水やお茶が無料で出てくるでしょう? ヨーロッパでは一般的に、何かしら飲み物を頼まないといけないんだよ。だから、値段がどんどん高くなっちゃうんだ」
そんな体験を通して、マークさんは、日本の飲食店が持つ“トータルの価値”を実感したようです。
