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「後ろのいぬは…サボってるってことでおけ?」 マイナス15度の雪道を散歩する柴犬 必死に道を作る赤柴と後ろの黒柴の対比が話題に 「全力サボりですね」
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厳しい寒さが続く冬。雪深い地域では、いぬの散歩もひと苦労です。X(ツイッター)では、雪道を散歩する2匹の柴犬が話題になっています。先頭を歩く赤柴と、その後ろを歩く黒柴。その様子には、大きな違いがあったようです。飼い主さんに詳しいお話を伺いました。
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前を歩く赤柴と後ろを歩く黒柴の違い
「後ろのいぬは……サボってるってことでおけ?」
そんなコメントとともに投稿された動画には、一面の雪に覆われた広場を散歩する2匹の柴犬が映っています。
前を歩く赤柴は、深く積もったふかふかの新雪に足を取られながらも、一生懸命に突き進んでいます。頭を低くして雪をかき分け、全身を使って道を切り開きながら進む姿からは、かなり力を入れて歩いていることがうかがえます。
一方、すぐ後ろを歩く黒柴は、赤柴が作った道を利用して、ほとんど雪に埋もれることもなくスイスイと進んでいきます。軽快で楽そうな足取りに、シッポも元気に立ち、余裕たっぷりの様子です。
投稿には6000件を超える“いいね”が集まりました。リプライ(返信)には「一生懸命雪を踏みしめて……本当かわいい」「頭と要領の良い子」「後方支援(見守り担当)という名の全力サボりですね」などの声が寄せられています。
いつもの散歩では“先導者”が逆

雪の中、懸命に道を作っていたのは、9歳の赤柴「ぽち」ちゃん。その後ろを歩いていたのが、8歳の黒柴「なな」ちゃんです。飼い主さんによると、普段はななちゃんが前で、後ろからぽちちゃんがついて歩くことが多いといいます。
動画が撮影された日の気温は、なんとマイナス15度。そんななか、飼い主さんは2匹を連れて1時間ほど散歩しました。「新雪が好きなため、人が歩かないところをどんどん進んでいってしまいます」と、当時の状況を振り返ります。
この日、ぽちちゃんが先導していたのには理由がありました。
「ななちゃんが雪の上で歩かなくなってしまったため、ぽちが先導することになりました! 基本はななちゃんが先導しています」
新雪の中を歩き回ったため、家に帰る頃には全員へとへとだったそう。「毎日こんな日が続いていて、誰か代わりに散歩してくれる人はいないかな? なんて思ったりしてます(笑)」と、飼い主さんは本音を覗かせました。
○取材協力:2匹と田舎で生活中~(@pochi0821nana)さん
(Hint-Pot編集部)