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「まったく困っちゃう」 ドイツ人が日本滞在で嘆いた理由 「日本人はとても真面目」と感じた驚きの光景とは
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訪日外国人観光客が日本で驚くことのひとつに、サービスの質の高さや利便性があります。あるドイツ人カップルは、日本の街中で目にしたある光景に衝撃を受けたようです。彼らが「日本人は真面目」と感じた理由とはなんだったのでしょうか。
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旅の拠点は韓国、弾丸で日本へ
ドイツのデュッセルドルフからやってきたエネスさんとエレナさん。ともに2024年8月以来、2回目の訪日です。今回は韓国を拠点とした周遊旅行の途中で、日本に立ち寄り、4日間滞在する予定です。
そんな限られた滞在のなかで、ふたりは日本とドイツの決定的な違いに気がついたそうです。それはお店の営業時間です。
「ドイツでは営業してはいけない時間が決まっているんだ」
そうエネスさんが指摘すると、「日曜はお店が閉まっているの。まったく困っちゃう」とエレナさんも続けます。
ドイツには「閉店法(Ladenschlussgesetz)」という法律があり、地域にもよりますが、店舗の営業時間が厳格に定められています。エネスさんが暮らす地域でも「オープンするのは月曜から土曜まで」で、深夜には「どこの店も閉まっているのが普通」なのだとか。
「だから、日本みたいに夜遅くまで開いていたり、日曜も営業していたりするのは本当にすごいよね。コンビニなんて24時間営業でしょう? 日本人はとても真面目なんだなと感じるよ」
母国との文化の違いを肌で感じたふたり。4日間という短い滞在だからこそ、眠らない東京のすごさが、より強く印象に残ったようです。
(Hint-Pot編集部)
