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「氷河期感がすごい」「絶滅しちゃうううううううう」 日本を襲う大寒波、福井のシンボルを襲った衝撃の光景が話題
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日本列島に強い寒波が到来し、北陸地方でも記録的な大雪となっています。交通機関への影響や日常生活への支障が懸念されるなか、福井県立恐竜博物館が公式X(ツイッター)アカウント(@FukuiDinosaurs)に投稿した印象的な写真が、大きな反響を呼んでいます。
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降りしきる雪の中に佇む恐竜
「今日の恐竜博物館 雪に埋もれております」
そんなシンプルなコメントとともに投稿された写真には、印象的な光景が映っています。降りしきる雪の中、手前にある木造の東屋の柱の奥でひときわ目を引くのは、背中に分厚い雪がどっさり積もったティラノサウルス。迫力ある表情で大きく口を開けていますが、重そうな雪が頭上を覆っており、その表情も分かりません。
まるで本当に氷河期に取り残されたかのような、なんとも言えない迫力と哀愁を漂わせる姿。激しい降雪の中でじっと耐えているように見えるティラノサウルスは、博物館のシンボルですが、この日ばかりは雪景色の一部と化しているようです。
この投稿には、1.7万件の“いいね”が集まりました。リプライ(返信)や引用リポストには「恐竜も寒いと叫んでいるみたいになっている」「ディープインパクト後の恐竜大量絶滅ってこんな感じだったのかな?」「この寒さで絶滅してしまった」「これが…絶滅…」といった、恐竜の絶滅を連想したという声が寄せられています。
また、「氷河期感がすごい」「絶滅しちゃうううううううう」「上にのっている雪が重そう……そして寒そう……」など、雪に埋もれたティラノサウルスの姿に心配の声を寄せる人も。普段は迫力満点の展示として親しまれている恐竜が、大雪によって思わぬ形で話題となりました。
厳しい寒波がもたらした、太古の出来事を想起させる光景。多くの人が、雪に埋もれた恐竜の姿に歴史のロマンと冬の厳しさを重ね合わせているようです。
(Hint-Pot編集部)