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「お寿司とかちょっと苦労したところもあったけれど…」 メキシコ人が日本で感激 初挑戦して「おいしかった」ものとは
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世界中でブームとなっている日本食。外国人観光客から、新鮮な魚介類を使った寿司や刺身はとくに人気ですが、なかには生魚や魚介特有の風味が苦手だという人もいるようです。メキシコから訪れたという女性もそのひとり。しかし、日本の食文化に深く根づくある食材に挑戦したところ、「おいしかった」と感激していました。いったい、何を食べたのでしょうか。
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地域によって異なる日本の風景に感動
メキシコからやってきた、オスカルさんとアリスさん。約3週間の滞在予定で、広島、大阪、京都、奈良、東京と、日本の主要な観光地を縦断してきました。ふたりは、地域によってまったく異なる日本の風景に深く感銘を受けたようです。
「日本は、それぞれの都市に特徴があって、みんな違うのがすごいと思った。大都市だったり自然だったり、伝統や文化が色濃かったり。東京だけでも、秋葉原、渋谷、銀座、と行く先々すべて表情が違うから面白いなと思ったよ」
オスカルさんは、各地の多様な街並みを通して、日本ならではの魅力を感じたといいます。
魚介類が苦手でも「大丈夫だった」
日本の景色を存分に満喫しているふたり。しかし、アリスさんは食事に関しては少しだけ“壁”を感じていました。日本食といえば、寿司をはじめとする魚介料理が有名ですが、アリスさんは魚介類が苦手だといいます。それでも、あるメニューに挑戦したところ、その味わいに感激したそうです。
「日本で初めて食べたのはウナギ。私は魚介類が苦手だから、お寿司とかちょっと苦労したところもあったんだけれど、ウナギは大丈夫だった。おいしかった」
ウナギの蒲焼は、甘辛いタレで香ばしく焼き上げるため、馴染みのあるBBQソースのような感覚で親しみやすかったのかもしれません。
寿司には苦戦しつつも、ウナギという日本の伝統的なスタミナ食を楽しめたアリスさん。残りの滞在でも日本食を楽しめると良いですね。
(Hint-Pot編集部)
